第三十三斬 ベリアルの乱 復活
なんだかんだでこの小説も半年を迎えようとしてます!!そして2500pv突破!!ありがとうございます!!
前回のあらすじ 黒刃霊夢!!
黒刃「『夢想封印』!!」
霊夢の得意技でまずは牽制。
ベリアル「『ベリアルホール』!!」
(黒刃!!右に連撃!!)
黒刃「わかった!!『連撃』!!」
言われた通りベリアルの右に向かって2発目の夢想封印を放つ。
ベリアル「ふんっ!!」
しかし前と同じように握りつぶされる。
(黒刃!!接近するわよ!!)
黒刃「分かってら!!『突剣』!!」
刀の先端に力をため、真っ直ぐ突き出して突撃する。いうならば突進の突き。
ベリアル「はぁっ!!」
しかしさすがはベリアル。刀を爪で真下に突き落とす。
(あっ!!)
黒刃「霊夢は次どうすればいいか考えろ!!」
俺は落ちた刀を地面に着く前に蹴り上げてまた手元に戻した。
(この至近距離で夢想封印すれば吸われないんじゃない?)
黒刃「やる価値あり!!『夢想封印』!!」
すると予想通り至近距離で連続ヒット。
黒刃「追い討ち!!『連撃』!!」
そして夢想封印2発目で虹の弾幕が連続でベリアルにヒットする。しかも狙って一点狙い。肩を狙い、動きを鈍くさせる。
ベリアル「くっ!!」
ここで初めて苦痛の顔をした。しかしこれでは足りない。片手にある刀に力を貯める。
黒刃「『無双斬』!!『連撃』!!『乱打』!!」
乱打…………連撃の派生で連撃をさらに連続で…………しかも速度もあげて繰り出せる。でも発生までが少し遅いのだ。連撃後しか撃てない、魔力の消費も激しい弱点もあり、あまり使わない。
ベリアル「グアっ!!」
虹の刀がベリアルを切り裂く。流石にベリアルでもこれは効いているはずだ。
黒刃「よしっ!!」
(やった!!)
そう思った束の間だった。
黒&霊「ぐぁっ!!」
フュージョンモードが解けた。
…………流石に酷使しすぎた。
乱打も使ったせいもあり魔力がスッカラカンだ。力が入らない。しかも脳にもかなりダメージが入っている。クラクラする。
ベリアル「ふっ……………ふふふふふふふ……………やはりその程度か……………」
魔理沙「させるか!!『ブレイジングスター』!!」
星型の弾幕を放つがベリアルは易々と爪であしらう。その動きはたしかに鈍いが速いには速い。
何とか……………動かねぇと…………
ヨミヤ「オラァ!!」
ベリアル「ふんっ!!」
ヨミヤの大振り、渾身の一撃も軽々片手で受け止める。
レミリア「『スピア ザ グングニル』!!」
咲夜「『殺人ドール』!!」
紫「『二重黒死蝶』!!」
ベリアル「『エクスバースト』!!」
!?
なぜ俺の技を使える!?
いや……………こいつ……………どっかで……………習ったんじゃ………なかった…………か?
意識が落ちそうになる。
ベリアル「『ベリアルクライシス』!!」
大量の弾幕!!かわしも斬りも相殺もできない量。
魔理沙「霊夢!!」
魔理沙は霊夢を守るべく弾幕を連射する。
レミ&咲夜「この野郎!!」
まさにヒロインとメイドが言ってわいけないほどの怒号で二人が突撃していく。
紫「『四重結界』!!」
ヨミヤ「『回転斬』!!」
紫は結界をはり、ヨミヤは風圧で弾幕を打ち消す。
レミリアと咲夜は弾幕の多さでまったく進めない。
もういいから……………霊夢だけ連れて逃げろ!!あいつは俺を狙ってるんだろ!!
文「『風神一閃』!!」
文は俺の前に立ち、手にあるうちわで弾幕を切り裂く。
早く………………
ベリアル「終わりだァァァァァァ!!」
早く逃げろ!!
文「もう…………失わない!!」
そして皆、限界を迎え……………
「「キュッとして……………」」
聞こえる。二人の声が。
なぜが心の底で信じていた。
帰ってくるって。
「「ドカーン!!」」
ベリアル「なにっ!?」
全ての弾幕が弾け飛んだ。
「失わねぇよ。もう………………仲間は失わねぇ……………」
その彼の灰色の髪が風に吹かれている。
クロス「愛する仲間を殺させるかよ!!」
泣きたくなるほど……………待ち望んでいた彼を俺たちは呆然と見ていた。
ついに次回、決着でございます!!
水「あれ?黒記のメンツがいない!?」
一応、この展開ですし。
キリヤ「なんか結構いい感じになってるじゃねぇか!!」
気になりますが神恋も気になりますよね!!
水「僕の強さに震えよ!!」
次回!!弔い合戦!!




