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二つの幻想郷  作者: 月見草クロス
一章 二人の始まりの物語
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第三斬 黒刃の強さ

初戦闘回!!黒刃ってどこまで強いのかな…

前回のあらすじ  血の雨が降るぞ?




黒刃「もうおわり?」


ボス「……調子に乗れるのも今のうちだ。行けっ!!」


妖怪達「はっ…はい!!」


侵入者の強さに驚いたか少し抵抗を覚えたようだが、ほぼ全員が飛びかかってきた。


黒刃「一気に来るか、それは有難い。『エクスバースト』」


とにかくおもいっきり周囲を爆破させる。

あ、もちろん文に当たらないようにね。


ボス「何っ!?」


イヤー、もう全滅かー。早いなー。


文「……凄い……」


文も黒刃の強さに驚いたらしい。ボスにいたっては腰抜けてるよww


ボス「や…やめろぉ!!」


ボスの方へと歩を進めていく。


黒刃「ん~…やだ、やめない。綺麗に散りやがれ。行くぞっ、マキナガリバー!!『神激一閃』」


ザクッ!!

上手に斬れましたー♪


黒刃「地獄でも懺悔しときなぁ!!」


そう言い放ってやった。いやぁ…我ながらやり過ぎたかも…


文「あ……ありがとうございます」


まぁ、今回は人助け出来たし…良いよね♪

初戦闘!!そして予想通りチート!!

黒刃「はぁぁぁ、スッとしたぜー。」

文「しかしかなり厨二病こじらせてますね…」

黒&主「言うなっ!!」

文「あっ、はい」

水「次回の神恋もよろしく!!」

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