表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
二つの幻想郷  作者: 月見草クロス
二章 二人の幻想郷生活
64/101

第三十斬 ベリアルの乱 開戦

ついに開戦しちゃいます


前回のあらすじ 黒刃の決断

俺たちの答えは出た。ベリアルの前に俺たちは立つ。


ベリアル「お前達の答えはそうなんだな」


黒刃「あぁ、クロスに戦わせる気はない。俺らで潰す」


ベリアル「ハハハ………いいねぇ。黒刃、お前は変わんないな」


黒刃「?」


ベリアル「おっと、口が滑ったな」


ヨミヤ「何言ってるか知らんが俺はお前の強さも知ってる。でも穴はあんだろ?」


妖夢「まず、私に斬れないものはありません」


ベリアル「余裕だな」


レミリア「でもないとやってられないわ」


咲夜「あなたに弱気でいって勝てませんから」


霊夢「こんな強敵、何回も前にしてきたわ」


魔理沙「経験の力だぜ」


ベリアル「それがどこまで通用するかな?」


紫「あなたの目的は分からないけど狙いはクロスね?」


ベリアル「一部間違ってるがな」


文「それもあなたを倒して聞きます」


べリアル「俺を生け捕りにすんのは無理だと思うが?まず、倒せるかどうか………」


黒刃「やってみなきゃわかんねぇだろ!!いくぞ!!」


ついに歴史を揺るがす大乱闘が始まる!!



クロス視点


コンコン


クロス「……………」


コンコン


クロス「……………」


ドンドン!!


クロス「……………なんだよ。フラン」


フラン「心配で来たのにそれはないよ」


扉越しで話しかけてくるのは俺の双子。フランドールスカーレット。


フラン「皆始めちゃったよ。どうするの?彼らで勝てると思うの?」


クロス「…………俺には関係ない」


フラン「…………そんなのじゃもうクロスじゃないよ。レジラだよ。臆病で弱いあのレジラ」


クロス「っ…………」


気づいているのに気にしないようにしていたことを言われ、少したじろぐ。


フラン「完全に変わってしまったと思ってたけど違ったんだね」


クロス「うるさい。僕はそんなんじゃない」


フラン「僕………ねぇ………」


クロス「あ、そ、そういうはずが………」


たまに、弱気になると昔の僕と言うことがもどってくることがある。こういうときに限ってくるものだ。


フラン「はぁ…………こうなってるのは相当…………か」


こんなときにドアを開けず顔を見ずに話してくれるフランはやっぱり根は優しいんだと思い知らされる。


それなのに僕は何をしてるんだ?


俺はそんなのじゃない。それでも戦う。


僕には無理だ。戦いたくない。


二つの俺(僕)が混ざる。


クロス「僕は…………俺はどうしたら…………」


フラン「………………」


泣きながら言う俺の、僕の言葉をフラン優しく、静かに聞いてくれるのだった。

なんか今回はわちゃわちゃやれる雰囲気の話じゃなかったですね。

水「クロス………戻ってくるかな………」

キリヤ「きっと帰ってきてくれる。したらまたわちゃわちゃしようぜ」

向こうの世界の二人も今回は静かですね。

水「次回は神恋だけど、黒記気になるね。次回、待て!!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ