術式三十 レミ咲でプレゼント選び
ここからプレゼント選びシリーズが三話くらい続くかも
前回のあらすじ ちょっとふざけすぎたかも………(後悔)
咲夜「それではレモン。よろしくお願いしますね」
レモン「ハイハイ、まかせて下さいよ」
レミリア「水達にも頼って何とかしなさい」
レモン「分かってます」
咲夜「じゃ、行ってきますね」
レモン「行ってらっしゃいませ」
私とお嬢様は久しぶりのお出かけだ。今日は水さんのプレゼントを買うために買い物に行くのだ。
咲夜「にしても、お嬢様から私を誘ってくるのは珍しいですね」
レミリア「咲夜の気持ちを尊重したのよ。付いてきたかったでしょ?」
咲夜「………はい」
お嬢様は騙せないな。私のことはもうお見通しみたいです。
レミリア「にしても何を買うかな~~♪」
何気にお嬢様が一番楽しそうなのは気のせいだろうか。
レミリア「咲夜は水が何が好きかとか知ってる?」
咲夜「そういえばあまり知りませんね。水さんってプライベートは遮断してる人ですし………」
レミリア「ふっふっふっ………咲夜はまだまだね」
ドヤ顔で言ってくるお嬢様に少しイラッとしてしまった。こんなのも久しぶりかもしれない。
レミリア「キリヤ聞いといたわよ。水って見た目通りな特技持ってるみたいよ」
咲夜「なんですか?」
プレゼントを買うためだけでなく普通に知りたい。
レミリア「歌って弾くことよ」
少し笑ってしまう。確かになんか雰囲気的に美味そうな気がする。
レミリア「だから楽器がいいんじゃないかしら?」
咲夜「なら管楽器より弦楽器とかがいいですね。歌いながら弾けますし」
レミリア「いいわね。とにかく楽器となれば彼女らのところに行きましょうか」
あぁ、確かに幻想郷で楽器といえば彼女らですね。お嬢様はもうそこまで考えてたんでしょうね。さすがはカリスマレミリア様です。
私達二人が訪ねたのはプリズムリバー三姉妹ことルナサ、メルラン、リリカのところに来ていた。
メルラン「なるほど。それで楽器について聞きに来たわけね………」
レミリア「えぇ。何がいいと思う?」
メルラン「お姉ちゃんはどう思う?」
ルナサ「弦楽器となるとバイオリンでしょうね。本人も欲しがってた」
咲夜「え?何でそんなことを知っているんですか?」
リリカ「水、こそっと私達のとこにきて一緒に弾いたりしていくのよ。割となんでもできるし歌も上手いし、いて損はないから私達も拒否しないし」
レミリア「そうだったのね。それは水の腕前を見るのが楽しみね」
咲夜「とにかくバイオリンですね。行きましょうか」
レミリア「そうね。あ、三人とも。水の誕生日に紅魔館に来なさい」
ルナサ「パーティー……」
メルラン「パーティーですね」
リリカ「やった!!パーティー!!」
三人とも満点の笑顔で言ってくる。水さんはこんな人たちとも接点会ったんだなと、そして彼の人脈の深さに驚かされたのであった。
今回はまだまともですよ。
黒刃「前回のケンジャキはふざけすぎたな」
キリヤ「ハンセイシテマース」
棒読みで言われても反省伝わってこねぇよ!!
水「因みにこれを書いている日はバレンタインでした」
爆ぜろ!!
クロス「次回もよろしくぅ!!」




