第二十九斬 ベリアルの乱 会議
ちなみにベリアルの乱の元ネタわかる人います?
前回のあらすじ
ベリアルが攻めてきた!!
紫「ちっ!!マジではやいわね」
黒刃「あいつ、見るからに思い立ったら即行動タイプだったしな。面倒だぜ」
霊夢「どうするの!?」
紫「迎え撃つわ。みんなを集めるわ。強制的にね」
紫はそう言うといつものスキマを大量展開する。
魔理沙「うわぁ!!なんだぜ!?」
妖夢「何事ですか!?」
ヨミヤ「なんで俺もぉ!?」
文「あやややや?」
椛「な、なんですか!?」
レミリア「とうっ!!」
咲夜「私たちは予測済みなので驚きません」
紫さん絶対こいつらの足元に繋げただろ。確かに強制的だな。レミリアには少し笑ってしまったが。
というわけでカクカクシカジカ説明中!!
文「なるほど。そのベリアルが攻め込んで来たんですね」
紫「彼はクロス並の強敵よ。だから時間を稼ぐわ」
黒刃「え?まともに戦いはしないのか?」
紫「それは自殺行為よ。クロスを復活させるまでの時間稼ぎよ。守りに徹するわ」
ダンッ!!
机を叩くのはレミリアだ。
レミリア「あなたはクロスを戦わせるの!?馬鹿なの!?」
紫「それしかないのよ!!」
二人で叫び合うが俺はどっちも正論だと思う。
あの状況のクロスは戦わせたくない。
でも勝つ方法はクロスと戦わせるしかない。
さて、どうすべきか…………
ヨミヤ「俺ァ、クロスを呼ぶのがいいと思うぜ」
妖夢「私もです」
レミリア「何よ!!二人とも!!」
妖夢「彼とクロスさんの戦闘を見てるならそう思うはずです」
ヨミヤもうんうん頷く。
俺も勝てるかなんて明確なレベルでクロスと差がある。そのクロスとベリアルはまともにやりあったのだ。それも同感だ。
霊夢「私はクロスには休んでて欲しいわね」
魔理沙「私もだぜ」
紫「霊夢………魔理沙………」
霊夢「すまないわね。でもあのクロスをみれば誰でも戦わせたく無くなるわよ」
魔理沙「霊夢と同意見だぜ。クロスは見てないけど」
俺も同感だ。
文「私は………」
文も俺と同じ感じか。
『お前のやったことはどうしようもない。取り返しはつかない。ただそれも経験だ。お前はこの経験をいかせるはずだ。お前には人の為に戦うという意志が足りなかった。ならば役に立てろ。全て守って見せろ。文も他の皆も………』
頭にあの日のクロスのセリフが蘇った。
黒刃「今度はな…………」
みんなこっちを見てくる。
黒刃「俺はあいつに言われた。全て守れって………だから、俺はあいつも守る!!」
俺はクロスを守るためにベリアルに抗う道を選ぶ!!
あの日の約束を果たすためにな!!
水「こっちはとんでもないことなってるね。僕も助けに行きたいよ」
う~~~ん…………無理じゃね?
水「デスヨネー」
キリヤ「俺達も戦いたいぜ」
そのうちやりはすっからさ。
紅葉「どうなることやら」
黒刃「よっしゃぁ!!次回もよろしくぅ!!」




