表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
二つの幻想郷  作者: 月見草クロス
一章 二人の始まりの物語
6/101

術式三 神も病気になるんだね!!

神恋です。実はこっちのほうが書くの楽しいんですよね。さて、今回は…諏訪様が遂に来ますね。

………じーーーーーーっ………


諏訪子「じっと見ないで…恥ずかしい…」


……はっ!!また悪い癖が!?


早苗「なんです?もしかして神じゃ無いとかおもってません?」


水「うっ…お見通しですか…」


諏訪子「……早く診察して……できる……よね?」


水「あ、すいません。じゃ、しますよ」


~少年診察中~


早苗「どうです?」


水「はい、多分少し重めの病気か何かですね」


諏訪子「そうなの?」


水「はい、ですがあまりよくない状況なのは確かです。明日も来ますね」


まぁ、明日はキリヤにいってもらうかもだけどね。


早苗「あ、それならここに泊まっていきません?」


あぁ、その手もあ…え?


水「何とおっしゃいました?」


早苗「泊まっていきません?」


諏訪子「確かに、いい案かも」


……キリヤ、何かすごいことになってきたよ……

水「ヒロイン(ry」

うるさい。そろそろ黙れ。

早苗「でも実はタイトルでわかるや(ry」

だ☆ま☆れ

黒刃「ハハハ…次回もよろしくっ!!」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ