第二十五斬 クロスの謎
ハイパーシリアス展開!!
前回のあらすじ クロス、敗れる!!
俺と霊夢はクロスと魔理沙を連れて紅魔館まで戻った。
クロスはずっと泣いていて気づいたら寝ていた。泣きつかれたんだろう。
黒刃「なぁ、霊夢はクロスのこと何か知らないのか?」
霊夢「知らないわ。レミリアにでも聞けば分かるんじゃない?」
ベリアルの言葉を聞くと過去に何かあったようだが特に気になるのはクロスがなぜか「レジラ」と呼ばれたことだ。クロスの名前にレジラとは一文字も書いていない。
美鈴「…………zzz…………」
黒刃「こんな時でも寝てやがる…………」
霊夢「はぁ……………美鈴!!起きなさい!!」
美鈴「は、はいっ!!って、霊夢さんに黒刃さん。それにクロス様と魔理沙さんですね!!すいません!!」
黒刃「あぁ、レミリアに用があるから通せ」
美鈴「わかりました。付いてきてください」
途中、魔理沙を美鈴に渡して部屋に寝かしてもらい、咲夜さんとあったのでクロスを部屋に連れて行ってもらいレミリアの部屋に付いた。
レミリア「来たわね。咲夜から来るのは聞いてたわ」
さすがは咲夜さん。連絡が早い。
レミリア「まず、クロスを運んでくれてありがとう。重かったでしょう?」
黒刃「いや、むしろ軽すぎて心配になったよ」
そう言うとレミリアは目を少し細めてすぐに真剣な顔になった。
レミリア「で、要件はなに?」
黒刃「ベリアル、という人物を知ってるか?」
レミリア「っ………!!」
するとレミリアは苦い顔をした。やはり何かあるようだ。
霊夢「やっぱり知ってるのね」
レミリア「どこでその名前を聞いたのよ」
黒刃「本人から聞いた」
するとレミリアはさらに真剣な顔になった。カリスママックスだ。
レミリア「…………他に何か聞いたの?」
黒刃「レジラ」
レミリア「………………っ!!」
バシッ!!
突然、レミリアがビンタしてきた。
黒刃「痛ぇ!!」
レミリア「……………ごめん……………」
霊夢「はぁ…………レミリア、ベリアルって何者よ!!レジラって、何!!」
霊夢が叫ぶもんだから咲夜さんが飛び込んできた。
咲夜「どうなさいました!?」
レミリア「ベリアルについてのことよ。レジラのことも」
すると咲夜さんもやっぱり真剣な顔になった。
咲夜「レミリア様、バレたなら話すしかないですよ」
諭すようにレミリアに呼びかけた。
レミリア「…………分かったわ」
レミリアが諦めたようにそう言った。
そしてこう告げた。
レミリア「ベリアルは私たちの兄を殺した、別名吸血鬼殺しの悪魔 ベリアル。レジラはクロスの昔の名前よ」
ハイパーシリアス展開!!
黒刃「この小説の短所。気になるところで別の話」
あるわぁ
水「いや、否定しろよ」
さてどうなる第二十六斬!!
水「その前に術式二十六をよろしく!!」




