第二十三斬 悪魔降臨
霊夢対魔理沙!!どうなる?
前回のあらすじ クロスに剣士、ぼこされる
霊夢視点
魔理沙「そんな弾幕じゃ当たんないぜ?」
霊夢「くっ………当たれぇ!!」
………正直おかしいくらい強い。
あんなにするすると弾幕がかわせるわけがない。少なくとも魔理沙にそれができるはずがない。私もかわせないだろう。しかし目の前でそれをされている。
魔理沙「本気を出すまでもないぜ」
おそらく、誰かから力を貰っているのだろう。またはあれが魔理沙じゃないか。
私は前者が正しいと思う。おそらく今の魔理沙は操られていて力を分け与えられている。
魔理沙「油断大敵!!『ミルキーウェイ』」
霊夢「『八方鬼縛陣』」
何とか魔理沙のスペルを相殺した。どうやら考え込んでいる暇は無さそうだ。今はとにかく全力でやらねば!!
霊夢「こっちからも行くわよ!!『夢想封印』」
魔理沙「そろそろさよならだぜ!!『マスタースパーク』」
私と魔理沙のスペルが相殺しあう…………はずだった。魔理沙のスペルは私の夢想封印を蹴散らしてまっすぐこっちに向かってくる!!
霊夢「っ……………『四重結界』」
何とか防ぐ。が、すぐに結界にヒビが入った。そして結界が限界を迎えたその時だった。
突然、マスタースパークが向きを変えて曲がった。
魔理沙「誰だぜ?」
そこには刀を構えて盾を持つ彼がいた。
霊夢「黒刃!!」
救世主の登場だった。
黒刃視点
黒刃「おいおい。なんで魔理沙が敵なんだよ」
霊夢「多分操られてるのよ。しかも強くなってるからね」
黒刃「俺にそこは関係ない」
そう言いつつ魔理沙をまっすぐ見据える。
黒刃「負ける気はねぇ!!さぁ、斬撃が吹き荒れるぞ!!」
魔理沙「黙れ!!『スターダストレヴァリエ』」
黒刃「『エクスバースト』」
周囲を爆破し弾幕をすべて打ち消した。しかしその煙せいで視界も悪くなってしまった。
魔理沙「『マスタースパーク』」
黒刃「は?」
見えないはずなのにこちらに向かって正確に撃ってきた。すぐにそのマスタースパークを曲げて防ぐ。
そう。これが俺の能力。『あらゆるものを曲げる程度の能力』だ。それは弾幕等の動いているものの動きの向きを曲げて向きを変えたりできる。
魔理沙「その能力、ズルいぜ」
黒刃「ズルかろうがなんだろうがさっさと戻ってこいよ!!魔理沙!!」
魔理沙「やだぜ。私は……………うっ…………」
すると突然、魔理沙が頭を抱えて苦しそうに地面に落ち、倒れた。
霊夢「魔理沙!!」
もとに戻り始めている。そう思って霊夢が駆け寄っていく。
しかし、その瞬間僕の勘が危険を訴えた。
黒刃「霊夢!!魔理沙から今すぐ離れろ!!」
霊夢「え?」
しかし、時すでに遅し。なんと魔理沙の体から黒いもやが出てきた。
黒刃「お前はなんだ?」
その霧は一ヶ所に集まりひとになる。
???「我が名はべリアル。最強の悪魔だ」
クロス視点
感じた、今明らかに奴の霊力だ。
クロス「べリアル!!」
奴を倒すことがクロスの望み、そして討つんだ。二人のための復讐を…………だ。
水「報告からいきます!!」
なんかいつの間にか千pvを越えていました。ありがとうございます
黒刃「予定と違いますが次回から裏話、キャラ紹介、技紹介をするそうだ」
なので続き気になるところですがしばらく開きます
クロス「次回は裏話から入るそうだ」
キリヤ「次回もよろしく!!」




