術式十七 香林堂の常連
水は香林堂が大好きです。
前回のあらすじ 守矢神社の巫となりました。
水「諏訪子!!朝ですよ!!」
諏訪子「う~~…………あと5分………」
水「さっきもあと5分って言ってもう1時間経ちましたよ!!」
今、僕は諏訪子を起こすため2時間も奮闘している。
早苗「諏訪子様もまだ起きてないんですか?」
水「もしかして神奈子さんも?」
早苗「はい。ご飯作ったんですけど………もう冷えてますよね」
ちなみにもうあの日から1週間経っている。そして今はもう午前十時だ。もちろん僕達二人は朝ごはんも食べた。この二人の分は作ったがもう冷えてて食べられない。
早苗「水さん、諦めましょうか」
水「そうしましょうか」
さすがにもうめんどくさくなった。よし!!こうなったら放置だ。
水「で、どうする?なにする?」
早苗「うーーーん…………買い物でも行きます?」
水「買う物無いよね?」
早苗「…………散歩でもしましょう」
水「そうだね。そうしましょうか」
正直、ここに来てから医者としての仕事が減ったため非常に暇だ。やることは基本、家事だけなのだ。
早苗「どこ行きます?」
水「あ、僕行きたいところあります」
早苗「どこです?」
水「香林堂」
香林堂………森近霖之助が経営するお店だ。いろんな物があって武器や本、薬もあるし、他世界の物も扱っている。
早苗「水さんって香林堂好きですよね」
水「薬もあるし本もあるしで手間が省けるんだよ」
そんなこんなで到着!!
水「霖!!いるか?」
霖之助「お、水!!いらっしゃい」
霖は僕の数少ないあだ名で呼んでいる人でもある。僕は霖と呼んでいる。もはや常連だから仲もいい。
霖之助「今日はなんだい?本なら新しく入ってるよ」
水「お、ラッキー!!」
早苗「私も何か買ってもいいですか?」
水「買ってやろうか?」
早苗「そのつもりです!!」
水「うん、せめて遠慮しようか?」
そう言うと早苗さんはニヒッと笑ってどこへ行ってしきまった。
霖之助「仲がいいな。一週間しか経って無いとは思えない。しかも相手が君だからねぇ………」
水「何かにてるんだよ。新しい本ってこれか?」
霖之助「うん、そうだよ」
水「そうか。ん?」
僕が本を取ったとき本の隣にあったものが気になった。
水「霖、これって………」
そう言うと霖はニヤッと笑って
霖之助「君なら気づくと思ったよ。買うかい?」
僕は少し迷ったが
水「買うさ」
と答えた。
霖之助「出れるのがはやくて嬉しいよ」
水「霖は数少ない東方の男キャラ何だよね」
オリキャラ入れても男キャラはまだ水、キリヤ、雷沙、霖之助しかいないよ。
早苗「結構少ないですね。まだでるんですか?」
先の話になるけどだす予定だよ。
霖之助「次回もよろしく!!」




