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二つの幻想郷  作者: 月見草クロス
一章 二人の始まりの物語
29/101

第十四斬 優しさ

やっと一章終わりが見えてきた


前回のあらすじ 軽すぎ

………気がついたらベットの上だった。隣のベットには文が寝ていてメイドが一人立っていた。


???「あ、目を覚ましましたね。私は十六夜咲夜。よろしくお願いします」


黒刃「…………俺は…………」


クロス「何てことをしたんだ………ってね」


クロスがドアから入ってきた。


黒刃「お前………」


クロス「異変は解決された………今日の夜は宴だ」


黒刃「それどころじゃ………ねぇよ………」


まだ浮かれられる精神状態じゃない。ホントに。


クロス「良いこと教えてやる」


突然、クロスにそんなことを言われた。


クロス「やったことはどうしようもない。取り返しはつかない。ただそれも経験だ。お前はこの経験をいかせるはずだ。お前には人の為に戦うという意志が足りなかった。ならば役に立てろ。全て守って見せろ。文も他の皆も………俺はそうやって強くなった」


後悔を経験にして役に立てる。守ろうと思う気持ちで戦う。考えたこともなかった。


クロス「そしてお前も死ぬな。守り抜くために生きろ」


…………生きる…………


クロス「今までお前が生きていける状態じゃ無かったかもしれない。でもここは幻想郷。お前の強さなら生きていける」


俺は気づいた。生きることができる環境に俺がいたことに。


黒刃「…………許してくれると思うか?」


クロス「文は許してくれるさ。お前が好きだから。絶望してほしくないから」


咲夜「そしていつかは勝って欲しいから」


いつの間にか俺は泣いていた。涙が止まらなかった。


コイツらの言葉は決してあっているとはいえない。でも優しさは伝わった。その優しさだけで十分だった。


黒刃「ごめん…………なさい…………」


人の暖かさを初めて僕は感じた………

霊夢「ここはジャックした!!」

魔理沙「やったぜ」

雷沙「でもなにはなすの?」

マリア「確かに………なに話す?」

皆「…………次回もよろしくっ!!」

ごまかすなっ!!

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