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二つの幻想郷  作者: 月見草クロス
一章 二人の始まりの物語
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術式十四 サン&ムーン

一言 題名はポケモンのあれではない


前回のあらすじ 白い世界にgo!!

ここは………


???「精神空間とでもいうかな?」


水「………心読むな。あと誰?」


???「杖だよ。私が月輪の杖」


???「俺は日輪の杖」


水「何故俺をここへ?」


日輪「問うためだ」


月輪「そう。あなたの戦う意味を聞きに来たの」


水「成る程………悩むまでもない」


月輪「なに?」


水「フランを助ける。レミリアも………他の皆も」


………………………………


少しの間沈黙が続いた。

やめて!!この時間が緊張するから!!


日輪「…………フフ…………合格」


月輪「さ、暴れていらっしゃい」


次の瞬間、眩しい光に目が眩んだ


気づいたらまた図書館だった


フラン「ン?ナニシテルノ?」


キリヤ「水。その杖………なんだ?」


水「これか?今拾った。名前は月輪の杖と日輪の杖」


レミリア「えぇ!?あれを触れたの!?パチェもマリアも私も無理だったのに!?」


フラン「ナンデモイイヨ。アソボウ?」


水「フフっ………そうだな」


何故だか………負ける気がしねぇ!!


水「太陽よ!!月よ!!我に力を与えよ!!『月と太陽の宴』」


何とバランスボールより少し小さいくらいの太陽と月が出てきた。そしてフランと僕の真ん中の上に止まった。杖はただの木の枝の形をしていたのだがステッキ状に変わった。


フラン「………ナニソレ?コワスヨ?エイッ!!………エ?」


おそらくフランが能力を発動したのだろう。だけどね………


水「あれ壊れないんで」


フラン「ヘェ………ジャアオマエガコワレチャエ」


水「僕も壊せないよ!!」


日輪の杖に太陽の力を溜めていく………


水「焼けろ!!ドラゴンストリーム』」


ドラゴンの形をした竜がフランに飛んで行った


フラン「『スターボウブレイク』………ウワッ!!」


フランのスペルは竜が食べるかのごとく打ち消しフランに直撃した


レミリア「………凄い………」


キリヤ「あぁ……アイツは恐ろしく強い」


フラン「ウゥ………マダマダ………」


水「次は浄化してやる」


次は月輪の杖に月の力を注いでいく


水「『ムーンヒーリング』」


綺麗な光がフランにかかった。するとフランは即座に気絶した。


レミリア「!?………フラン!?」


水「大丈夫。むしろ狂気は無くなったよ」


キリヤ「おぉ………流石!!」


レミリア「ありがとう!!水、キリヤ………ほんとに………」


相当嬉しかったのか泣き出してしまった


キリヤ「ハハ………泣くなよ。可愛い顔が台無しだ」


水「よくそんな平然と言うなぁ………」


レミリア「ホントよ………水、あなたよくこの杖使えたわね」


涙を拭ってレミリアが言ってきた


水「杖が答えてくれた」


キリヤ「………なにそれ?」


水「黙れロリコン」


キリヤ「はぁ!?どこにその要素があった!?」


水「イヤ、お前レミリアさんのこと好きだろ?」


レミリア「えっ………///」


するとキリヤが顔を真っ赤にして反論してきた。


キリヤ「違うわっ!!違う………よな?」


水「僕は早苗さんから聞いた。それは好きなんだよと………」


キリヤ「なん………だと………」


水「レミリアさんの意見が聞きたいです」


レミリア「………………どうでしょうね?」


水「お前もかよ!?それも早苗さんがいってたパターンだよ!?」


キリヤ「早苗さんがあってるとは限らないだろ!!」


水「前例があるんで」


キリヤ「はぁ!?だれ…………あ、まさか」


察してくれたらしい


水「僕だね。うん」


レミリア「…………///」


レミリアさんがキリヤの方へ歩いていった。


キリヤ「なんだ?」


キリヤの前で止まった。するとなんとキリヤに抱きついた。え?なんだって?どゆこと!?え?(困惑)


キリヤ「なっ………///なんの真似だ!?」


レミリア「捕まえたぁ!!」


意味不明。理解不能。ただ分かること。これはできた。え?なにが?わかってるよな?


というか何か忘れてない?


魔理沙「おい!!」


雷沙「忘れん」


マリア「なよっ!!」


あ、マジで忘れてたww

ながい!!とにかく長かった!!

水「書くのに30分!!」

黒刃「勉強しろ!!」

解せぬ!!

諏訪子「次回もよろしくっ」

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