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二つの幻想郷  作者: 月見草クロス
一章 二人の始まりの物語
12/101

術式六 幕開けの恋

いやーーー……この回が待ち遠しかった……それでは、諏訪水すわみずをどうぞ!!


前回のあらすじ 行きましょう!!

諏訪子視点


今日も早苗のご飯は美味しかったなぁ……

にしても何なんだろ?追い出されたのかな?


………水、どうしようか?


彼の話を要約すると今の彼は住む場所もお金もないということだ。

助けてやりたいけど………水次第だよなぁ……


とりあえず部屋戻ってまた休まないと!!風邪、まだ治ってないし。


~少女休憩中~


ドタドタドタッ!!


何だかうるさいね。何だろう?


早苗「諏訪子様!!入っていいですか?」


水「おいこら待てぇ!!」


何があったんだ!?完全に早苗に振り回されてるみたいだけど……水が取り乱してるし多分水に関しての話だろう。ついでに本人の意思も聞きたいしいれてやろう。


諏訪子「いいよ。入って!!」


早苗「だ、そうですよ。良かったですね♪」


水「もう疲れた……止められるわけがないよ……」


何か諦めてるね。早苗………なにをした!?


諏訪子「で、なんなの?」


早苗「諏訪子様は水さんのこと好きですか?」


…………………は?


水視点


うん、これは無理だ。早苗は止められない。覚えとこう。

…………というか恥ずかしくて死にそう。


諏訪子「は?」


ほら、すっとんきょうな声が出てるよ。それはそうでしょうね!!


諏訪子「水はどうなの?」


やべぇ……早苗より僕に話振ってきた……正直、恥ずかしくて顔も見れない……


水「………分かんない………」


掠れてたけどなんとかその五文字だけが出てきた。というかなんでこんなに恥ずかしがってるんだ?今までこんなこと軽く流してなかったっけ………ホントに分かんなくなってきた……


早苗「諏訪子様?どうなんです?」


もうマジで許さない……早苗さん、もうマジで。


諏訪子「……………私は全然いいけど?」


水「……………は?」


いや、ホントになんなんだ!?訳が分からないよ……


諏訪子「うん。私は大丈夫だよ。むしろ大歓迎」


水「………………何故?」


…………多分、僕は諏訪子さんのことが好きだったんだなってやっとわかった気がする。何だか分からないけどすごく嬉しかった。


諏訪子「なんで………って言われると難しいね。何だろうなぁ………純粋に嬉しかったから?………かな?」


早苗「…………あ、私はこれでぇ………」


早苗さんがそそくさと出ていった。その様子に思わず笑ってしまった。


水「ハハハッ!!結局、気まずくなって出ていきあがったww」


諏訪子「まさかこうなるとは予測してなかったんだろうねww」


あ、やっと顔見れた。もう恥ずかしさも吹っ飛んだみたいだ。何より早苗さんのおかげで自分の気持ちにも気付けた。むしろ、感謝しないといけないかも。


諏訪子「で、どうなの?」


水「嬉しいよ?」


諏訪子「それは分かるけどしっかり言ってよ」


あ、なるほど……そういうこと……流石に恥ずかしいな……

ま、僕も男なんでね!!


水「うん、好きだよ。諏訪子……さん」


うん、やっぱり恥ずかしいな……


諏訪子「フフ……私も♪」


こうして僕の新生活が………幕を開けた!!

長かった……

水「まぁ、一話間にまとめるとこうなるよね」

諏訪子「割と頑張ってたね」

黒刃「この調子で黒記もよろしくぅ」

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