表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/24

第21話 育成課題経過4


鞘木は歩いて行った。

ただ前に進んでいくと

前方にみえる人だかりがあった。


しかし、鞘木にとっては人の群れにみえなかった。

中でも一人(のように見える)鞘木は

その奥にある何かに気付いていた。


「あれは何だ??」


独り言のように呟きながら歩いていく。


「見失ってしまった・・」


「仕方がない。ノーマン、

あの影を追うことはできるか?」


「お安い御用です。近くに来たら合図します」


「ん」


少しばかりの休憩をとる。

なんだか風が吹いていて・・・。




気付けば少しどころかぐっすりと眠っていた。

ここまでの道のりに疲れていたのだろう。

ただ眠って、眠って、、


「起きて!!!鞘木!」


「ん?」


急だった。

突然の目覚ましはノーマンだった、はずなのに、、


「何でここにいるんだ、赤茶髪」


「とにかく急いで走って!」


「?? 何___?」


わからない、が体を立て起こし走ることにした。


「?」


腕をみるものの何も反応していない。

走りつつ、気付いた。


「なんなんだ一体・・・」


無駄に起こされた気がする。

と、突然足元が宙を泳いだ。

それに背を掴まれていることに気付いた。



「何かにわしづかみにされている??」



空中にいることになる、鞘木は

目の前が真っ暗になった。














評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ