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遺書日誌  作者: あやと
3/218

マリア

ー

ー

くだらない言葉がとても

愛おしいものに感じたんだ


恋は移ろうものだと思ったけど

結局君は僕には揺らがなかったね


君を忘れられる日が来る

そんな日を待とう


もう話すことはないと思わず

煙草を吸ってしまったよ

立てかけたギターの埃をすくう

もう君の為に歌わないよ


おめでとう どんな顔で言おうか

きっと楽しいことも辛いことも

含めてたどり着いた君の大切な日

よかったね 声が震えてないかな

寂しいな喉の奥でつっかえる声

ぐっと堪えて僕の気持ちは

ありがとう 君と出会えてよかった

大好きな人これからはあの人の

為に笑って幸せになってね さよなら

ー

ー


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