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星の彼方  作者: コロナ
1/1

Summerーdays

初めて小説を書かせていただきますコロナです。

見ていただければ光栄です。

「星に願え、凛。」


10年前父さんが僕に星空を見上げながら短く,そして優しく言ったのをはっきり覚えている。


「そうすれば星の彼方にいる母さんがその願いを叶えてくれるから。」


そう言って、僕の頭を優しく撫でたのも覚えている。

当時の僕は、まだ5歳。当時の記憶はまったくといっていいほど覚えていないが・・・・

その時の星空が異様に綺麗だったのも鮮明に覚えている。


「さて一呼吸おいたところで・・・・稽古再開だぁーーー!!」

「何でその展開からそうなるのお父さん!!」



一番記憶に残っているのは・・・中学・高校と空手で無敗を誇った父さんの拳の痛み。

短いですね。

次からしっかり頑張りたいと思います。

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