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機巧技師の俺がロリっ娘に《こころ》を教えることになったんだが

作者:こめぴ
「こいつに感情を教えてくれ」

そんな依頼で凌也の元にやってきたのは、ラルという美少女だ。

だけど戦闘人形な上にポンコツで常識がない。意味不明な行動ばかりして、凌也は毎日頭を抱えていた。

「顔が近いんだが……」
「興奮、した……?」
「してたまるか!」

ラルと過ごすドタバタな日々。しかしほかの戦闘人形も現れ、だんだんと不穏な空気に……?
ある意味純粋なラルを通して、凌也も自分を見つめ直していく。
果たして凌也はラルに感情を教えることができるのか!

――――

第4回書き出し祭り総合9位「生徒は無敵のアンドロイド~人嫌い機巧師の感情指南」改稿版です
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