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雑文エッセイ「凄いぞ、入院食と抗生物質っ!血液検査の値がみるみる落ちたぜっ!」

掲載日:2026/09/28

いや~、約10日間の入院だったんだけど、別に手術入院ではなく体内の内出血部を抗生物質でなんとかするという治療の為の安静入院だったので点滴を受ける以外はやる事がなかった。

どこかを切った訳でもないから他の患者さんたちには申し訳ないくらいである。


なので暇っちゃぁ、暇だったんだけど、原因不明の腰痛も併発していたから、それも踏まえて体の中の出血部を刺激しないようにと10日間の殆どは『絶対安静』というベッド上生活だった。


うん、本当に据え膳、上げ膳だったね。朝は顔を拭く為のおしぼりまで出てくるんだぜっ!

まっ、ご飯に関しては減塩食だったので味に関しては素朴な風味で物足りなかったけど、慣れてくればそれなりにおいしく感じられるようになりました。

それでもあれだ、お醤油の偉大さを身を持って実感したね。この茹でただけの野菜にちょっとお醤油がかかっていれば数十倍はおいしくなるのにっ!って思ったもの。


後、ご飯の量が重さで書かれた紙が毎回付いてくるんだけど、いつも180gでした。

むーっ、これって普通なんだろうか?


いや、入院前は食欲が落ちていて食べなかったから胃が若干小食モードになっていたらしく一番初めに出されたご飯も結構無理やり食べたのだけど、よくよく考えると180gっていつもならばお代わりするくらいの量だよな。だってご飯茶碗に軽く盛った一杯くらいだもの。


で、このご飯180gだけど、ベッド上での暇潰しとしての円周率詠唱にも飽きて、ならばと持参したとっておきのエッセイ本を読んでいたら、その中に海上自衛隊の1食辺りのご飯の量は100gとあったので、えー、マジかぁ~?となった訳だ。


ははは、病院食より量が少ない海上自衛隊のご飯事情・・。泣けてくるぜっ!

まぁ、これは多分エッセイ側の数字の誤記か、通常配膳されるご飯ではなく、訓練時に配られるおにぎり1個のグラム数を間違って載せてしまったのかも知れない。


この辺りは自宅ならば直ぐネットで調べるんだけど入院中の情報源ってテレビと新聞だけだからさぁ。

うん、情報が直ぐに手に入るってのは凄いことなんだねぇ。


因みに減塩食って薄味だから糊の佃煮やふりかけが付随していた時は嬉しかった。うん、やっぱりこれくらいは味がしないとねぇ。

そうゆう意味では健康志向な飲食店の野菜本来の味をお楽しみ下さいって台詞はちょっと欺瞞が入っているよな。


だって絶対テーブルには調味料が置かれているはずだもの。因みに肉だって焼いただけでは、そんなにおいしくありません。なのでその昔、コロンブスは肉をおいしく食べる為の調味料を求めて冒険の旅に出たのよ。


でも、あれだ。病院って患者さんひとりひとりに合わせたご飯が提供されるんだね。

なので私には毎朝ヤクルトと無茶苦茶甘いヨーグルトが付いてきたんだけど、食べ終わった後の配膳戻し台に戻された他の方の膳を見ると牛乳とかプリンとかが出ていたもん。おかずもなんか違うみたいだった。


うん、私はまだ恵まれた食環境だったみたい。で、今回の入院でそんなどこのお殿様だよっ!って感じの据え膳、上げ膳状況よりも凄かったのが、女の子の『密度』であるっ!

もう、病棟って右を見ても左を見ても女の子ばかりっ!いや、男の看護師さんも居たけど絶対数では女の子だらけだっ!


そんな女の子が毎日私のベッドまでやって来て、お早うとおやすみなさいの挨拶をしてゆくんだぜっ!

まぁ、血圧計と体温計を持ってだけどさ。更に3日に一度血を抜きに来ました。それも朝の6時にっ!


成る程、やっぱり血も朝の方がフレッシュなのかもね。

しかしあれだ、採血とかするといつも思うんだけど、血ってある程度量がまとまると『赤』というより『黒』く見えるんだね。まぁ、黒と言っても真っ黒ではなくて赤黒いという色合いなんだけどさ。


と言うか病院って、働いていらっしゃる方の9割は女性なんじゃないだろうか?

まぁ、確かに医者辺りだと男性が圧倒的だけど看護師や検査技師、病棟だと清掃とかベット周りの衛生維持なんかしてくれていたのはみんな女性だったしね。


うん、男の子諸君っ!アホみたいに異世界ハーレムに憧れるよりも、ちょっと入院した方がリアル女の子だらけを体感できるぞっ!

しかも病棟では女の子の方から話しかけてくれるんだっ!


「ぽっちさん、お熱測ってくださいね。で、今日はお水はどれくらい飲みましたか?後、お通じは出ました?」

「ペットボトル半分くらい飲みました。うんちはまだ出ていません。でもご飯を食べたらごろごろいい出すはずです。」


「はい、それでは体温計を返して下さい。37.2度。う~ん、ちょっと微熱が続いていますね。でも多分抗生物質の投与が原因でしょうから予想範囲です。それでは安静にしていて下さい。」

「はい、ありがとうございました。」


う~ん、今日もいっぱいお喋りしてしまった。←この程度でかよっ!

まっ、なんにしても内出血は完全には止まらなかったけど、数字の低下率がほぼ無しになってきたので効率が悪いから退院してもいい事になりました。


因みに腰の痛みは内出血とは関連していなかったみたい。全然関係ない事はないんだろうけど、まだ痛いんだよね。

と言うか、これってベッドの上で横になり過ぎて体が硬直した痛みじゃないのか?もしくは寝過ぎて背骨の間隔が開いちゃってそこの軟骨が磨り減った?


まっ、それでも経験則としてこの痛みはいつかケロっと直るはず。うん、だって今までもそうだったもん。まさか今回は違うぜっ!なんて事にはならないでしょう。

と言う事で、またエッセイジャンルにお邪魔することになります。うん、ちょっと頻度は減るかもしれないけど、まぁ、ネットはベッドの上に寝っ転がっていても観れるから本よりもお手軽なので皆さんも沢山投稿してねっ!


-お後がよろしいようで。-

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― 新着の感想 ―
 昔、突発性難聴で入院したことがありますが、耳の聞こえがおかしいだけで、治療も点滴のみで、他には検査ぐらいしかしなくてはいけないことがありませんでしたので、やっぱり暇でした。  なお、私の入院先もご飯…
毎日刺激的な生活ですね! 塩分関係なく血圧上がるんでないの?笑 薄味に慣れると、色々しょっぱく感じますよ〜 お大事に〜
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