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子爵の三男なのに学院の生徒会長なんですが 卒業パーティーで王子が婚約破棄とか言い出してもうメチャクチャです。  作者: 清水 流花


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エピローグ

レーノ・マキコマは今日も元気に王立図書館で、職務に励んでいた。


「えーと……確かこの書籍は……」


書籍の確認をしながら、静かな館内を目的の場所まで歩いていく、そんな時であった。


「この偽聖女め!お前のような胡散臭い女はわが国にはいらぬ!この他国の地で朽ち果てるがよい!『国外追放』だ!」


「よその国に来てなにしてんだこのアホがぁぁぁぁ」


思わず大きな声を出してしまい


「あ」


と両手で口をふさぐが遅かった。


「だ、誰だ無礼者め! 出てこい!」


とまた声が聞こえる、深くため息をつきながらレーノは


「『禁止ワード』を確認いたしました、事態の収拾に向かいます」


と魔道具で連絡する、すると


「了解した。こちらで裁判補佐官の準備をしておく」


と返事が返ってきた、その言葉を聞きつつ現場へと静かに移動を始めるレーノ。


「さて、『仕事』を始めましょうかね……また面倒ごとかぁ……」


とぼやきつつ


「何事ですか! ここは図書館ですよ! お静かに願います!」


と他国の人達へ声をかけるのであった。


お読みいただき本当にありがとうございました!

何のプロットも無い毎日行き当たりばったりの、つたない読み物ではございましたが、皆様の年末年始の一時の暇つぶしになれば幸いです。

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― 新着の感想 ―
いや読み始めた時に考えてたより、ずっと世界観がしっかりしてて面白かったです。 少しいにしえの推理、裁判ゲームを思い出して「異議あり!」が無いのを寂しく感じたり。 そしてデスワー嬢のいいツンデレっぷりや…
むむ、テンプレ系かと思いきや、笑えました。 なんか、誰かの作品のルールが多い国が少し浮かびましたが。
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