第四話 ついに島に到着、そしてまた
無事に着いた二人、痛いまさか空から降るとは思わなかったしかも俺が下だし、めっちゃくちゃ痛い、腰が、
「速く降りてー三葉」
「ごめん、すぐ降りるね」
降りた三葉、二人は立って周りを見回した、そこには綺麗な緑、見たことのない動物、それに植物聞こえる自分の心臓の音、わくわくしすぎてやばい、ここが新島、
「ねーね、あの生き物なに?」
「私が知ってるわけ無いでしょ」
それもそうだ、だって初めてくる島だもん、今どこかもわかんないし東西南北もわかんないし、
「とりあえずどうする?」
「そーね、どうしましょ町とかあればいいのだけど、周り歩いてみましょうか、それで決めましょう。」
「分かった。」
町を見つけるべく、歩き始めた、だが・・・そう三葉は好奇心がありすぎていろいろなものを見てしまう、そのせいで全く進めない、
「この木不思議な木―!変な形に曲がってるし、咲く花がみたこともない、ちょっとあの鳥なんあのちょっと上条あんたも手伝いなさいよ」
うげーあまり知らないものに触りたくないのに、心の中でそうつぶやいた。
「何すればいいのあまり怖いことさせないでよ」
はたして何をさせられるのだろうか、
「あの木に登ってあそこにいる鳥つかまえてきてよ、そこまで怖くないでしょほら早く登ってつかまえてきて。」
「何で三葉が登らないの自分で取れば良いじゃん」
ここから言い合いに発展してしまった。
「あんたまさか、女の子に登らさせるき、ばっかじゃないの、あんた男なんだから登りなさいよ、こんなに可愛い女子がたのんでるのに登らないの、ほんっと気がきかない男だわー」
「男とか女とか関係ないだろ!あんなの誰だって登りたくないわ!高すぎでしょ、一八メートルはあるよ、みたいなら自分で取ってよね!」
「いいわよならじゃんけんで決めましょう、勝った人が登るいいわね」
どうやらじゃんけんで決めるらしい、だがじゃんけんは運ゲーでは無い、心理戦だ、落ち着いて考えよう、三葉荒っぽい性格ではない多分、考えるときは考えそうだ、だから僕はチョキを出す!
「じゃー行くよ、最初はグー、じゃんけんポン」
僕はパーを出したそして三葉は、チョキを出した、三葉の勝ちだ、
「最悪だ、なんでのぼらないと行けないんだ、」
「当たり前でしょこんなことわかりきったこと何だから、ほら速くのぼりなさいよ」
仕方がない、登ろう僕たちがいた島は動物がいない近未来的な物も無い、僕も初めて見たときドキドキした、触ってみたいとは思ったけど何で僕がのぼらないと行けないんだ。
「捕まえてどうすんの?」
「そりゃー、観察するのよ、触ったり、匂ったり、しゃべりかけてみたり、だから早く登って捕まえてきて」
仕方が無い逆らったら殴られそうだから行くか、
「こえー」
「口じゃなくて手を動かしなさいよー!!」
自分が行かないからって、色々いいやがって後で覚えてろよ、そしてなんとか登って鳥を捕まえることができた。降りようとした瞬間、
「わっ!」
手が滑ってしまい落ちた。
「三葉助けてー!」
まずい、うしようどうしよう、悩んでるうちに地面が目の前に、と思ったら浮いていた、
「あんた何が、助けてー、よたったの3メートルじゃない、本当に怖がりねー、へなちょこ男子、、」
うっグーのねも出ない、けど俺なんで三葉にお姫様抱っこされているんだ?もしかして助けてくれた、
「三葉なんで僕のこと抱っこしてんの、」
なぜか三葉の顔が赤くなった、なんでだろう、別に恥ずかしいことではなにのに、もしかして僕のことが、
「今あんた変なこと考えたでしょ」
なぜ分かったやっぱ怖いな三葉
「別に何も考えてないけど、れか下ろしてくれないの」
「いやあんたが助けてっていうから助けてあげたのになんなの?人の恩も感じないの?せっかく助けてあげたのに、もー今度から助けてって言っても助けないから、分かった?」
「それはごめんって、三葉様今回は助けていただきありがとうございます。どうか許してくれませんか?」
そうだった助けてもらったのに僕は何を言っているんだ、これじゃー本当に男失格だな、この後なんて言われるかな~。怖いなー
「ま、いいわよ私もからかって言っただけだし、ところで捕まえた鳥見てみましょうよ」
何だからかっていたのか、僕はふと安心した、この関係にヒビがはいらなくてよかった、と思った、言われたとおりに鳥を見せた、
「何か可愛いわねこの鳥、飼いたくなってきた。」
確かに可愛い目が丸くて、いい羽だし、なんて名前の鳥だろう、気になるな、そう思っていたら急に、
「ねーねこの鳥、飼わない?
」飼えるのかこの鳥、何を食べるかも知らないし、けど飼ってみることにした。嫌だと言ったらなんか文句言ってきそうだから
「いいよ」
三葉はとても喜んでいた。共に冒険する仲間が増えた。てかいったいなんていう名前をつけるのだろうか、なんか変な名前つけそうだけど性格的に、変な名前つけられたら可哀想だなー
「なんか名前あるの?」
「名前決めてあるんだー、初めてきた時から付けてた、その名前が、」




