第三話目、もう一度三葉と共にあの島へ
いやー待たせてしまって申し訳ない、なんかこー、ね、
気力がががg
なんとかあげれた。
良かった今月で3歩あげれて
【12月31日 日曜日昼の11時】1時間後出発だ緊張してきたな、あの島には何があるんだろうか、
と毎回考えてしまう、とりあえず残り1時間だから準備しないとな、
「服と、下着と、飲み物と、タオルと、あ、忘れてた後非常食だ、あとはあの島って日にちとか、
時間とかあるのかわかんないけど時計持って行っとこっと、」
こうして俺の準備は終わった何か忘れても仕方がないだろう、
けど初めに行ったときは夜ぽかったな、星がすごく綺麗だった。
地面が見えるぐらいの明るさだったな、
「明るさで思い出した懐中電灯持って行かないとな、
ついでに財布ももっていこっと所持金16,510wottoあるから大丈夫だろ」
思い出して良かった、これで本当に準備おっけいだそろそろ出発しないとな、
集合場所は例の神社場所だったな今から行こうお父さんお母さん行ってきます、
こうして海研の準備は終わった一方三葉は出発1時間前
「やっば今起きちゃった!時間のこりどれくらい?げっ残り1時間じゃない、
急がないと下着と服とタオルと、あと寝袋も持っていってと、念のために食料もっていって、
行くついでに食べ物屋さんでちょこっとお菓子貰っていって、
あっそうだあとお母さんとお父さんの写真これを持って行かないと、後はー、
あいつ何かやばいことしないようにナイフ持って行かないと、それ以外は現地調達でいいや、
今からでよ」
お父さん、お母さん行ってきます、最後の言葉を言った、その時ふと、両親の顔が見た
「ふっ、またね!」
最後の別れを言った、どうやら三葉も準備ができたようだ、
三葉さっき言ったようにお菓子屋さんにいったようだ、
ついたお菓子屋の名前は三界賀八というお菓子屋さんだこの店は、
100年前からある古い店、多くの商品が並んでいるお菓子屋、お肉、綿飴機械もある、
ここに居るおばあちゃんが私のことをよく知っている2歳のころからだ、
まだ私はあの頃はお母さん、父さんが居た、あの頃はやんちゃで好奇心がたくさんあった、
見たことない物見興味がたくさんあり、良く触ったり見たりしていた。
その時に見つけたのがあの鳥居だった、
「あの鳥居なんだろう?うーん,よし!行ってみよう!」
あの頃はまだ小さかったため警戒心が全くなかった、
「あれー?周り見たけど何もない、しかも小さい、ん?まいっか、お願い事だけして帰ろっと」
その瞬間空に浮いていた目の前に広がる緑色の世界、見たこともない生き物、
綺麗な湖、胸がドキドキした、その瞬間また同じ場所に戻っていた、
「なにあれ・・・また行ってみたい!!」
そう思った私また願った、けど行けなかった
「あれー?いけれない、んー、まいっか、今度またいこっと」
今まで願った未だに行けていない、なぜだろう、一回いったらダメなのかな、
けど今回は一人じゃない二人だきっと行けるはずだ。
そう思いながら家を出てお菓子屋さんによった。神社に着くと海研がいた、
「あんた、着くの速いじゃない」
「楽しみだからねー、予定より速くついちゃった。いこっか緊張してる?」
「してるわけ無いでしょあんたこそしてないの?」
「ちょっと緊張してる」
「ふっ」緊張している海研を笑った三葉、ちなみの三葉は緊張してないようだ、
だがまたあの島に行けるのか心配な三葉だった、二人は一緒に手を握って祈りをした、
「なに急に手なんかつないで、きもい」
「だって別々で祈って違う場所に行くのいやじゃん?」
「はっ、それもそうね今回だけよ、分かった?」
「ありがとう」二人は共に祈って行ってしまった。
時刻12月31日日曜日昼の11時57分ついにあの島に向かって歩み始める。【この物語はまだ続く】
がががが
ライゲツ
イッポ
ハ
アゲタイ(アゲレタラ)