好かれているとか、嫌われているとか、
部下が飲み会で「自分は○○さんに嫌われていると思います」と言っているらしい。
○○さんとは同じ課のパートさんとか、
年下の課長とか、
同僚とか、
従業員20人くらいの会社ですでに3人…
そこに私の名前は今のところ入っていないようだが、
私もその中に含んでくれていいのになーと思っている。
厳密に言うと「嫌い」とかではない。
好きとか、嫌いとか、仕事をする上で正直どうでもいい。
そりゃ、好かれているに越したことはないだろうけど、
いちいち「私、この人から好かれてるかなー?」とか、
「この人に嫌われてるかも―」なんて思春期真っ只中みたいなことを考えていたら仕事なんて進まない。
好きだろうと嫌いだろうと仕事は仕事でしっかりやればそれでいい。
何より好きとか、嫌いとかじゃなくて信用できるかできないかが仕事をする上で私にとっては大切で、それを部下にも何度も伝えてきた。
あなたのやっている些細な言動が不信感につながっているよ、と。
仕事でミスを見つけてそれを伝えると、
伝え終わらぬうちに「あ、そうですよねー」と食い気味に言ってきたり。
明らかに私が使っている物を「これ使ってますか?」ときいてきたり。
「この作業はこうした方がいいですよ」と何度伝えてもできなくて、
これ何回目だろ?と思い『だーかーらー』と頭の中に浮かべつつ、
「この作業はこうした方が効率的ですよ」なんて言うと、
「えっ、いいんですか!?」と初めて感満載かつ今まで自分もそうしたかったけどやってよかったんだー的な雰囲気を出してくる。
あー、鼻につく・・・
あ、厳密に言うと「嫌い」ではないってちょっと猫被ったかも。
好かれているとか、嫌われているとか、
脳内思春期だから40歳ポンコツ部下は仕事に集中できないのか…
そういえば、通常作業20分で終わるものを4時間かけてやってたなー。
それを注意しなきゃいけないけど、部下の放つ「うん?」っていう相槌なのかなんなのかわからぬ声を聞くとイラっとしてそれを隠す体力もなくて・・・
私もポンコツ上司か。
鼻につくついでに、
飲み会で「自分は○○さんに嫌われていると思います」ってなんだよ。
「嫌われてる」って言い切らないのもポンコツ部下らしい。
「自分は○○さんに嫌われていると思います」って、
「私、最近太ったかもー」と同じ。
「えー、そんなことないよー」待ちじゃん。
「私もそう思う。あっ、○○さんだけじゃなくてさー。△△さんと、□□さんもじゃない?」
なーんて言えたらいいな。
それを言うとダメなのはコミュニケーション能力が低い私でもわかるけど。
今度、会社で飲み会がある。
そこで部下が「○○さんに嫌われていると思います」と言ったら・・・
私は耐えられるだろうか?




