ドアマット大好き企画に参戦したいけど、なにも思い浮かばないのでChatGPT先生に丸投げしようとしてみた件
琥珀と申します。顔はめちゃくちゃいいけどぼへーとした王太子アルフォンスが、銀髪デキ過ぎ公爵令嬢ジュスティーヌとか野生の男爵令嬢(ピンク髪)ジュリエット、金髪縦ロールな圧の強い公爵令嬢カタリナなどに振り回されがちな異世界恋愛作品とか書いております。
ところで長岡更紗先生が、「ドアマット大好き企画」(〜5/25 詳細はhttps://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1056924/blogkey/3114065/)を始められているのです。
最近、異世界恋愛ミステリに嵌っており、この際、ドアマットヒロイン×異世界恋愛ミステリな作品で参戦したいなーと思ったのですが、私、王太子アルフォンスが虐げられる話ばっかり書いていて、そもそもドアマット物を書いたことがなかったーーー!
読む方は、ちょいちょい拝見してはいるんですけどね……
ちなみにドアマットヒロイン物では弓良十矢先生の「ドアマットヒロインウール・マット、潔癖症で皮肉屋の石鹸伯爵と出会う」(https://ncode.syosetu.com/n6044hx/)が大好きです。
タイトルの通り、ガチでドアマットのヒロインがイケおじ石鹸伯爵とハピエンなお話でございます。
設定も描写も本格ヒストリカルなのに、なぜか洗濯の化学が学べてしまう傑作なのでぜひ!
それはさておき、ちょうどChatGPTのアカウントを作ったところでしたので、ここは教えてChatGPT先生!!!とやってみました。
私:家族に虐げられている伯爵令嬢が登場するミステリのあらすじを書いてください
ChatGPT先生:以下に、家族に虐げられている伯爵令嬢が登場するミステリ小説のあらすじを示します。
伯爵令嬢であるアンジェリカは、美しい容姿と高い教養を持ちながら、家族から虐げられる生活を送っていました。父親の死後、アンジェリカは母親や兄弟たちによって、家政婦に仕えさせられ、家の仕事を押し付けられるようになっていたのです。
ある日、アンジェリカは家の中で行方不明になった家政婦を発見します。彼女は、家族の中に犯人がいることを感じ、自らの推理力を駆使して事件の真相を追います。
しかし、家族たちはアンジェリカを信じず、彼女に様々な嫌がらせをするようになります。そんな中、アンジェリカは家族たちが隠している秘密を発見し、事件の真相を明らかにすることができます。
最終的に、家族たちの犯罪が明らかになり、アンジェリカは自由を手に入れることができます。しかし、彼女は自分の知識と能力を社会に還元するため、さらなる推理の旅に出ることを決意します。
お、ちゃんとドアマットヒロイン物ぽいじゃないですか!!
ChatGPT先生、ドアマットヒロインもわかってるのか…と軽く感動しつつ、家族が隠している秘密ってなんやねん??てなりましたので聞いてみたところ。
私:家族の秘密とはなんですか?
ChatGPT先生:申し訳ありませんが、私はあくまで架空の物語である上記のあらすじを作成しただけで、具体的な家族の秘密については言及していませんでした。もしもう少し具体的な情報がある場合は、教えていただけると回答できるかもしれません。
……(無の表情)
ま、そこまでぱっとやってくれるわけじゃないですよね……
私:周囲から虐げられている伯爵令嬢が登場するミステリのあらすじを考えてください
ChatGPT先生:伯爵令嬢であるエリザベスは、周囲からの虐待や差別的な扱いに悩まされていた。彼女は、美しく、優雅で、知的であったが、そのことが周囲から妬まれ、陰湿な嫌がらせを受けることが日常茶飯事だった。
ある日、エリザベスは、父親の古い書斎で、古い手紙を見つける。手紙には、父親が政治的な陰謀に巻き込まれたこと、そして彼が暗殺されたことが書かれていた。エリザベスは、父親の死の真相を知るため、自分で調査を始めることに決めた。
彼女は、周囲からの嫌がらせに耐えながら、さまざまな証拠を集め、真相に迫っていく。やがて、彼女は、政治的な陰謀に巻き込まれた人々が次々と暗殺されていることを知る。
エリザベスは、事件の解決に向けて、秘密の手がかりを探す中で、さらに恐ろしい陰謀に巻き込まれていく。そして、彼女は、事件の真相を突き止め、巧妙に隠された証拠を暴き出す。
最後に、エリザベスは、真犯人を追い詰め、自分自身の正義感と勇気を持って、事件を解決する。彼女は、周囲からの虐待に耐え、父親の死の真相を明らかにすることができた。そして、彼女は、自分自身の強さと正義感に気づき、それを社交界で示すことができた。
これはこれで異世界恋愛でありそうなプロットではありますが、推理小説ではないよな……
先生の推理小説概念がよくわからなくなってきたので仕切り直しじゃーい!
ミステリを書く上で最大の難関、トリックをChatGPT先生に考えてもらいたい!!(きああッ)
私:密室トリックを考えてください
ChatGPT先生:ある晩、有名な小説家が自宅で行われたパーティーに参加していた。パーティーは盛り上がっていたが、突然、小説家の息子であるジョンが死体として発見される。
部屋は完全な密室であり、窓も鍵も施錠され、しかも部屋の鍵はジョンの親が持っており、事件当時は鍵を持っていた人物が誰もいなかった。部屋には、ジョン以外には誰もいなかったはずである。
調査を開始すると、ジョンが頭を殴られた形跡が見つかった。さらに、彼の手には、カラフルな液体が入ったグラスが握られていた。
警察は、ジョンが自分でドアを開けて、グラスを持っていたと考えたが、調査の過程で、ジョンが自分でドアを開けることはできなかったことが判明した。
事件の真相を解明するため、刑事たちは、密室トリックを使った殺人事件であることを突き止めた。犯人は、ドアの施錠を偽装するために、別の鍵を使い、ジョンが入室するのを待っていた。そして、彼は、ジョンにグラスを渡し、ジョンが飲むのを待ってから、頭を殴って殺害した。
ジョンがグラスを持っていたのは、犯人がジョンに飲ませるために渡したものであり、ジョンがドアを開けたのは、犯人によってドアが開けられたときだった。
密室トリックは、完璧なアリバイができるため、犯人を見つけることが難しいが、犯人のミスがある場合、犯人を突き止めることができる。この事件も、犯人のミスが暴かれ、真相が明らかになった。
はいいいいいい……???
そもそも、死体が持っているグラスに「カラフルな液体が入っている」(色の層が分かれているプースカフェのカクテルとか??)というのが謎い。
倒れた、または寝そべったままグラスを持っているというのも意味不明ですから、座った状態で発見されたということでしょうか。
座っていたにしても、撲殺の衝撃で液体こぼれてないのが腑に落ちないですが。
そして、「ジョンが自分でドアを開けることはできなかった」……片手を怪我していたので、グラスを持ったままではドアは開けられなかったとかならわかりますが、普通にグラスを置いて開ければええやんけ??
あ、でも異世界恋愛ミステリなら、魔力をほんのり流し続ければ層が分かれた状態を維持できるグラスとかできなくもないか。
でも、犯人がなぜこういう変なことをするのか、理由付けが難しそう。
犯人が意図せずできてしまった密室というパターンになるのかなぁ……
撲殺ではなく、自殺でもありえる死に方だったらまだわかりますが。
とかとか、弄り回しても、なんかピンとこないですね。
ということで、もう一回行ってみたいと思います!!
私:伯爵家の邸宅で密室殺人事件が起きました。どのような殺人事件だったか教えてください。
ChatGPT先生:ある日、豪華な伯爵家の邸宅でパーティーが開かれていた。パーティーには多くの人々が集まり、料理や飲み物が振る舞われていた。
しかし、パーティーの最中に、伯爵家の息子であるジョンが部屋の一室で殺害されたことが発覚した。しかも、部屋は完全な密室で、窓も鍵も施錠されており、ジョン以外には誰も出入りしていなかったはずだった。
現場に駆けつけた警察は、密室殺人事件であることを確認した。しかし、殺人現場の状況からは、犯人が部屋に入って殺害したとは考えにくい状況であった。
警察は現場を徹底的に調査し、犯人を突き止めるために、現場に残された手がかりを探した。そして、ジョンの体から奇妙な臭いがすることに気づいた。
最終的に、警察は、ジョンが持っていた香水が、犯人によって毒物に変えられていたことを突き止めた。犯人は、ジョンが持っていた香水を毒物に変え、ジョンが香水を使用した瞬間に毒殺したのである。
このように、密室殺人事件であっても、犯人の手がかりを見つけることで真相を解明することができる場合がある。犯人は、完全犯罪を犯すことはできないということを、この事件は示している。
またジョンが殺されてるー!というのはとにかく、こっちはまぁまぁアリですね!
パーティーの最中に、部屋に戻ってわざわざドアに鍵をかけて香水をつけるというのは妙ですが、ジョンが香水を使ったのはパーティーの前で、すでに死んでいたのが最中に発見されたのならアリ。
ついでに発見時に、犯人がなだれ込みにまぎれてグラスを置いておくとか、さもジョンがパーティーに最初は参加していたように偽装できればもっといい感じです。
パーティーの最中に香水をつけなおす理由をうまく作れればそっちの方がいいかもですが。
いずれにせよ、わざわざ鍵をかけて香水をつけたというのは妙ですが、異世界恋愛ミステリならば、魔導工学で有名な伯爵家で、部屋の鍵がオートロック、魔力流して解錠する方式とかだったら、まぁまぁうまい具合に混乱させられそう。
香水を事前にすり替えたのなら、犯人は身内。
家族か友人、使用人あたりになるでしょうか。
パーティーで渡されたものとなると、そいつが怪しいやんけ!で一直線なので、短編でさくっとやる感じですかね……
もしこれ、現代設定でやるなら、個人の邸宅の部屋がオートロックなのはおかしいので、ホテルのパーティーということにするにしても、嗅いだ瞬間即死する可能性が高い毒物が難しい。
それだけ強い毒となると、化学詳しくない私はサリンとかロシア名物ノビチョク(めちゃ強い神経ガス)くらいしか思い当たりません。
このへん級になると自力製造は無理ゲーですし、どうやって入手したのか背景を書くのがなかなかなかなか大変そうですが、魔法アリの異世界恋愛なら適宜伏線を張っておくなりして、入手可能でしたーー!ってことにしとけばアリ寄りのアリです(きぱあああ)。
ていうか、現代物で、毒ガス系はほんとやりづらいのです。
一般人だと、まずは眠らせておいてガス自殺にみせかけるとか、同じく一酸化炭素中毒による自殺に見せかけるあたりですかね。
このへんは、実際にそういう殺人事件も起きていますのででで……
あとは、「混ぜるな危険」をやっちゃうくらいしかないですが、嗅いだ瞬間即死する級の毒性を一般に入手できるもので確実に出すのは相当難易度高いし(ノビチョクですら暗殺に失敗した事例もありますし)、即死or即昏倒させられなければ、ガスが発生した瞬間、気がついた被害者が逃げるというのも全然ありえるので、そのへんの手当をどうすんのかな問題とかね……
被害者を騙して混ぜさせるパターンだと、特に塩素系洗剤を使う場合は、開けた瞬間これ塩素だってわかっちゃうのもアレですし。
今だと、「被害者の嗅覚は、新型コロナウイルス感染症の後遺症でやられてましたー!」とかやれなくもないですが。
いずれにしてもとにかくハードル高いので、巧くそのへんなんとかしている作品には尊敬しかないです。
ま、いうて超有名作品でも、コレはいくらなんでも無理あるんじゃないですかね…という殺人方法はままあるんで、謎解きの面白さが出せていればそれでいいのではという気もせんでもないですが。
というわけで、異世界恋愛世界観なら、あれこれめんどくさいトリックもなんとかできるよ!知らんけど!というオチになってしまいました。
異世界恋愛世界観ならミステリ書きやすいよ!というエッセイを書いたばっかりなんでアレですが、でも、最後の香水による殺人は、現代だとかなりやりにくいけど、異世界恋愛ならなんとかなりげですもんね!
ちなみに、ChatGPT先生、同じ質問を重ねても、何度も別バージョンを答えてくれます。
ミステリに限らず、プロットの壁打ち相手にお使いになるのもよろしいかもです……ということで!!(ぴゃーっと逃げる)