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誰が何を得る?
# ユースケース
## 1
執筆者として、githubに既存小説データをpushできる(初期のみ)
githubでprを受け付けたいからだ。
- アプリ側はgitコマンドを使えないとgithubとお喋り出来ない
- 初期のみの理由は、ユースケース2のバージョン不一致の補記に記載
## 2
執筆者として、githubの特定ブランチからなろう小説を自動更新できる。
頻繁にpr&mergeを行うので自動化したいからだ。
- bulk更新はどうする?
- 「常にbulk更新」が望ましいが、なろうAPIに更新系はない
- なろうで編集した場合のバージョン不一致はどうする?
- githubで作成&編集して、なろうへ書き出しという流れに変えたい
## 3
校正者として、特定の小説データを修正してgithubにprできる。
校正者管理をしたくないからだ。
- アプリ側には何も用意しない
- 校正者はgithubを利用すれば良い
- 校正者のリテラシは考慮しない