エンディング 将来の夢
「エンディングの音楽何かな~。オッ前奏が流れ始めたぞ!」
これまでの旅の場面が映し出される。
「この曲使っていいの~?」
「ドラクエしたぜ!!あ、これヤムチャの声だったっけ?」
♪いくつの街を 越えてゆくのだろう
明日へと続く この道は
行くあてもない 迷い子のようさ
人ごみにたたずむ 君は今
恋することさえ 恐れてた昨日に
なくした涙を 探してる
夢を信じて 生きてゆけばいいさと
君は叫んだだろう
明日へ走れ 敗れた翼を
胸に抱きしめて
自分の空を 越えてゆくのだろう
さよならに怯えず 君は今
傷ついたことに 疲れ果てた胸を
凍える両手に 温めて
心のままに 生きてゆけばいいさと
君は笑っただろう
明日へ走れ 敗れた翼を
胸に抱きしめて
夢を信じて 生きてゆけばいいさと
君は叫んだだろう
明日へ走れ 敗れた翼を
胸に抱きしめて
(作詞、作曲、歌:徳永英明)
「それと、こっちもいいなあ。」
♪ひとりひとり誰もが イマジネイションという
星屑をちりばめた 宇宙を持ってる
秒読み開始 突然のときめき
恋をしたのさ HooHooHooHoo
SHOW ME YOUR SPACE HooHoo
君の宇宙は
SHOW ME YOUR SPACE
RAINBOW COLOR
SHOW ME YOUR SPACE
めまいするほどきれいさ
君の瞳の中に キラキラ光る宇宙は
マジカルな引力で 僕を引きつける
このまま行けば 大気圏突入
燃え尽きるかも HooHooHooHoo
SHOW ME YOUR SPACE HooHoo
君の宇宙を
SHOW ME YOUR SPACE
彷徨えるなら
SHOW ME YOUR SPACE
燃え尽きるのもいいさ
1秒だって離れていたくない
許されるなら HooHooHooHoo
SHOW ME YOUR SPACE HooHoo
君の宇宙で
SHOW ME YOUR SPACE
光り続ける
SHOW ME YOUR SPACE
星になりたい僕は
SHOW ME YOUR SPACE
SHOW ME YOUR SPACE
SHOW ME YOUR SPACE
(作詞・作曲:吉田喜昭、歌:ポプラ)
『将来の夢』六年一組ナツメ・デーツ
ボクの将来の夢は、勇者にならなくてもいいからドラゴンにつかまってるお姫様を助け出して、すぐにお城へ帰らずに宿屋へ泊まって、「ゆうべはおたのしみでしたね」と言われることです。
「こんな夢に世界は救われたのかよ~(怒!・怒!・怒!!!)」
定晴君へ
『ごめんね。突然手紙なんか書いたりして。ただ一言、「ごめんなさい」って言いたくて。子供のころ、手紙とあいうえおチョコをもらって、わたし、そのメッセージ、とんでもない言葉に勘違いしちゃって、恥ずかしくて言えないんだけど、ただ間違ったのはわたしなのに、定晴君にひどいこと言っちゃって、ほんとにごめんなさい。「うんこしよっ」なんて並べたなんて、恥ずかしくてとても言えないんだ』アルファより。
「なにこれ!思いっきり言っちゃってるよ~(泣・泣・泣・・・)」
ドラクエ1のラストシーンが流れる。勇者はローラ姫を抱っこしたまま竜王を倒し、ラダトーム城に帰り、王様に会ったところでローラ姫が階段下まで瞬間移動する。勇者はローラ姫の「連れて行ってくださいますね」の申し出に対し、しばらく「いいえ」を連発した後、「はい」を選択し、ローラ姫を抱っこして勇者は城から旅立つ。
二人の姿がアップになると、ナツメとアルファだった。二人が笑顔で手を振る。
「バイバ~イ!!!またね~!!!」
おしまい




