表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/16

第十章 大和発進!

 「ルートベア様。アドミサイルの発射準備が整いました。ご命令を。」

 地球への帰還を目指すガニラス星からやって来た宇宙艦隊は、地球の静止衛星軌道上でミサイルの発射準備を整えていた。艦隊旗艦の宇宙空母に乗る総統ルートベアは、側近のカオルからの報告を受け、地上へ向けてアドミサイルの発射命令を下した。

 「アドミサイル、発射!」

 突然の警告音を聞き、いろはがびっくりして目を覚まし、レーダーを確認する。続いて天井スクリーンに映像を映し出し、状況を説明する。

 「宇宙空間より、巨大かつ高速の物体が接近中。ミサイルかと思われます。」

 オキタがレクイエムを静かに歌い出した。

 「さらばー地球よー 旅立ーつ船はー 宇宙ー戦艦ーヤーマートー。」

 オキタが号令をかけ、クルーが作業を始める。

 「補助エンジンスタート!」

 「補助エンジンスタート、100、200、300、500、1200、2000、2500、2900、3000、波動エンジン回路接続。」

 「波動エンジン始動!接続!出力パワーアップ!発進準備!主砲発射準備!ヤマト発進!!」

 「ヤマト、発進します!」

 宇宙戦艦を包んでいた梱包用岩石にビキビキとひびが入っていく。と同時に勇壮な前奏曲が流れ始め、天井スクリーンにカラオケの画面が映し出る。艦首が岩の中から姿を見せ始め、岩石と船体の間に敷かれていた棕櫚の葉がこぼれ落ちた。艦橋前面の岩がガラガラと崩れ、視界が開けていく。そして超巨大戦艦が崩れた岩の上に姿を表した。

 オキタが熱を込めて歌い出す。残りは男性パートと女性パートのコーラスを歌う。


 ♪さらば地球よ 旅立つ船は 宇宙戦艦ヤマト

  宇宙の彼方 イスカンダルへ 運命背負い 今飛び立つ

  必ずここへ 帰ってくると 手を振る人に笑顔でこたえ

  銀河を離れ イスカンダルへ はるばる望む

  宇宙戦艦ヤマト

  さらば地球よ 愛する人よ 宇宙戦艦ヤマト

  地球を救う 使命を帯びて 戦う男 燃えるロマン

  誰かがこれを やらねばならぬ 期待の人が俺たちならば

  銀河を離れ イスカンダルへ はるばる望む

  宇宙戦艦ヤマト


 再びクルーが操艦を始める。

 「右15度、転換!」

 「ショックガン動力連動。測敵完了!」

 「自動追尾装置完了!」

 「誤差修正!右1度、上下角3度!」

 「目標、ヤマトの軸線上に乗りましたっ!」

 「発射!」

 「発射!」


 「・・・・・って発射しないぞ・・・」

 戦斗隊長席で主砲のトリガーを引いたナツメが呆然とする。それを受けてオキタが告げる。

 「主砲の弾丸は手作業での装填になっている。砲塔と砲身の操作も右に同じ。ナツメ、一番砲塔へ行ってくれ。エレベーターの操作も手動だ。タブレットを持って行け。いろはに指示を送ってもらう。40秒で支度しな。」

 ナツメが怪訝そうに言う。

 「なんか口調が艦長になってるよ。最後だけなんか違ったけど。」

 オキタが訂正する。

 「艦長ではない、オキタ船長だ。」

 ナツメがつっこむ。

 「なんでそこだけノーチラス号になってんだよ。」

 アルファがさらにつっこむ。

 「え、タイガーモス号じゃないの?」

 アルファも後についてきた。彼女もタブレットを受け取った。

 「わたしも行くよ。いろはのやつが美少女専用席だと言ってレーダー主の席をどかないんだ。おまけにわたしのポジションはキャタピラ足だとか言いやがる。腹立つー!」

 ナツメが聞き返す。

 「おかしいな。ガンタンクが乗るのはこの船じゃない。ホワイトベースだ。」

 アルファがキレる。

 「ガンタンクじゃねえ、アナライザーだ。てめえ、わざと間違っただろ。」

 ナツメとアルファは艦橋のドアを出てエレベーターに乗り込んだ。ナツメがわめく。

 「艦橋から出たら300年ほどタイムスリップしたって感じ。そんなこと言っても始まらんか。まず甲板の階まで降りよう。10階建てのビル位の高さだけど、さっきよく足で登って来たもんだなあ。」

 レバーを下降方向へ倒すと、エレベーターは高速で下がり始めた。アルファがびっくりして叫ぶ。

 「は、速いー。フリーフォールかよ。ブ、ブレーキ!」

 ナツメがレバーを操作して減速させたが、ガシャーンとなった上に何か黒い奴がぶつかって来た。二人はひっくり返ってしまい、アルファが文句を言う。

 「何だよ、なんでエレベーターだけラピュタと千と千尋なんだよ。」

 二人はブツブツ言いながらドアから出た。アルファが近くのドアの奇妙なプレートを見ていぶかしがる。

 「 ムネ喫茶室?何これ?いかがわしいことする部屋かな?この戦艦男ばっか乗ってたからかね~。」

 ナツメが先を急ぎながら説明する。

 「ああ、あのプレート、最初のラの文字が取れてるんだ。ラムネだよ。火災消火のための炭酸ガスを二次利用してラムネを作ってたんだ。大和では一日5000本も作ったらしいよ。」

 アルファが嬉しそうに答える。

 「後で飲みに来ようよ。しっかし5000本も作ってどうすんだよ。」

 ナツメがまた説明する。

 「なにせ大和は3000人も乗ってたんだ。5000本といっても一日分もないくらいだよ。」

 アルファが少し嫌な顔をして言う。

 「男だけで3000人!叶姉妹の船かよ。」

 ナツメが説明を加える。

 「案外その指摘は当たってるかも。大和は女性なんだよ。女が乗ったら嫉妬するんだ。奥さんのこと『うちのかみさん』なんて言うだろ。あれは山の神様が女だからそう言うんだ。大和も山と同じなんだ。」

 アルファがちょっとしらけ気味に言う。

 「ナツメ、今のひょっとしてダジャレ?」

 ナツメが照れ気味に言う。

 「ええっ、た、たまたまだよ・・・。よし、甲板に出たぞ。暑いー。焼けるー。ラムネ飲みてー!って、さあ、急ごう。あれ、自転車があるぞ。これに乗って行こうぜ。アルファは後ろに乗ってくれるかい?」

 ナツメは眼鏡をかけてアルファを乗せ、ペダルをこぎ始めた。ナツメは後ろにアルファがいて嬉しくてたまらない。こんな素敵なチャンスは二度とないと思った。それで思い切って言ったみた。

 「嗚呼~、こんな時だけど、すごい嬉しいな。アルファが後ろに乗ってて・・・。なあ、アルファ・・・、この戦いが終わったら。君のパンツ洗わせてくれないか?」

 「このくそド変態がー!!どこまでてめえの頭は暴走してるんだ!」

 「あれ~?ムッシュ・ナカノ~、ボクなんか間違えました~?あ、あの、アルファ、これはね、ボクと結婚してくれないかっていう意味なんだよ。」

 アルファが即答した。

 「ごめん。無理。」

 ナツメががっかりした声で言う。

 「あらら・・・瞬殺かぁ・・・。ポイズンニードルに当たったらこんな感じかも・・・。」

 「あはははっはー。うまいこと言うね。それ面白いよ!それより、ペダルしっかりこいでよね。」

 アルファが大うけしたので、ナツメはさらに落ち込んでしまったが、気を取り直してペダルをこぐ。

 「とにかく今はミサイルの破壊だ。」


 二人は九十四式45口径46サンチ三連装主砲の一番砲塔に到着した。ナツメが指示を飛ばす。

 「砲塔は弾頭準備、供給、装填と持ち場があるんだ。ボクが薬嚢準備をやる。アルファは弾丸の供給を、赤いやつを使ってくれ。装填はその後上に登ってやってくれ。人数が全然足りないな。弾丸装填後、すぐに旋回と砲身の仰角操作をしなきゃなんない。」

 それぞれナツメは基部の給薬室に、アルファが真ん中の給弾室に行った。その間にいろははヨウツベにあったヤマトの主砲発射手順を二人のタブレットに送信しておいた。アルファがそれを見ながら、自分より大きい46サンチ三式弾を砲室へ送る。重量は1.5トンもある。そして伝声管でナツメに聞いてきた。

 「弾丸を送ったぞ。主砲発射ってやりたいぞ。トリガーはどこにある?」

 ナツメが薬囊をよっこらせと一つ送薬盤に置いてから伝声管で話しに行く。

 「もう送ったの?初めてなのに大したもんだ。基本一年以上訓練が必要なのに。引き金は本来なら鐘楼のてっぺんにあるんだけど、このヤマトは波動砲と同じで戦斗隊長の席にあるんだ。さっきボクが引いた奴。照準はニコンの測距義ではなくて、超次元レーダーだろうな。いろはが座標を計算して針の位置を指定して来るから、その指針の位置に旋回砲塔と仰角の現在位置の針を合せると、発射準備OKの信号がこちらから戦斗隊長といろはの席に送信されるんだ。」

 アルファは砲室に移って弾丸に信管を取り付けて弾丸装填機に載せ、砲身にセットし、ナツメに伝える。

 「ナツメ、弾丸は砲身に入れたぞ。」

 ナツメは急いで薬嚢を送薬盤にさらに5個載せて全部で6個とした。なにせ一つ50キロ以上あるので骨が折れる。薬嚢はいろいろな装填機材を通して砲室へ揚げられる。待ち構えていたアルファが弾丸の後ろに薬嚢を装薬装填機で押し込み、尾栓を閉めてロックする。ナツメが伝声管で艦橋に伝える。

 「よし、弾丸装填完了だ。三式弾使用、薬嚢は6個使用。」

 いろはがミサイルの軌道計算をしているが、大和を上空へ移動させ、主砲の仰角を45°で固定するポイントを探っている。本来なら航海班長の仕事を、いろはが情報を席に送って操作している。また、命中失敗を考慮して、誰もいない砂漠に落下させる位置を確認している。作業中、彼女がいろいろぼやいている。

 「相手は船でも陸上の基地でもない、マッハ25で宇宙空間から突入して来るミサイルでしょ。時代にあった武器というものがあるよね。相手がミサイルなら対弾道ミサイルなどで対処するのに。イージス・アショアなんていう、あの女と同じむかつく名前のミサイルもあったわね。主砲でミサイルを撃つなんて、戦国自衛隊じゃないの。まったく。」

 本来の宇宙戦艦には迎撃ミサイルがあるのだが、この艦にはなかった。

 いろはが二人に指示を出す。

 「ミサイルはすぐ来るけど、その前に試射したいの。こちらが指定する座標に砲塔と砲身を動かして。」

 シャチは砲塔を90°回頭して船体に対して直角にし、アルファは装填した砲身を45°の位置にそれぞれ動かした。オキタがテルーに指示を出す。

 「テルー、戦斗隊長席に着くんだ。」

 テルーが壁際の席からブーブー言う。

 「ええー?俺青い服だから真田さんの席だろ。ここがいいよ。」

 いろはがどなりつける。

 「うるさい!さっさと赤い服に着替えろ!わたしなんか似合わない黄色い服着てるんだから。」

 テルーは「ヤッター」とか言いながら青い服を脱いで上に投げ、服が反転して赤い服になったのをまた着た。いろはもオキタも完全無視した。テルーはぼそっとつぶやいた。

 「またつまらぬことをしてしまった・・・」

 テルーが発射を知らせる信号を送り、警告音が砲塔内に響き渡る。ナツメがみんなに警告する。

 「主砲発射だ。みんな、耳あてをつけてふせて。」

 二人は備え付けの耳あてを着け、アルファは近くにあった毛布もかぶった。

 テルーが引き金を引く。

 「主砲発射ー!!」

 「ドッゴーン!!!!」

 凄まじい爆音が響き渡り、大地震のように砲塔内が揺れた。ヤマト船体と同じほどの長さの火炎が砲身の先から噴出し、三式弾がマッハ2.5のスピードで飛び出して行った。真っ赤に焼けた砲身が弾丸装填角度まで下がって来た。ヤマト自身は位置・姿勢維持システムで空中に固定されている。アルファがうめく。

 「何これ!攻撃してんの、されてんの?」

 ナツメが説明する。

 「主砲の爆音と衝撃波は、甲板にいると死ぬほど、というか死んでしまうんだ。あの警告音は、総員艦内退避の合図なんだよ。機関砲にいる人なんかは毛布をかぶってやり過ごし、銃撃を続けたっていうよ。アルファもそうしたよね。主砲の弾丸装填時間つまり発射間隔は熟練者で40秒と言われてる。」

 アルファが感想を漏らす。

 「えー、『40秒で支度しな』ってこっから来てんの~?」

 ナツメが説明を続ける。

 「案外そうかもしれないよ。」

 アルファがとりあえず確認する。

 「今、糸井さんの真似した?」

 ナツメがちょっと恥ずかしそうにしてからうんちくを続ける。

 「戦争の戦術は数年で大きく変化したんだ。大口径の主砲が決戦兵器だったのが、戦艦建造中に空母と爆撃機の戦術にシフトしたんだ。大和とペアになる予定だった空母信濃は戦線投入の前に沈没してしまった。・・・そうだ、急いで次の装填をしないと。」

 三人は再び先ほどと同じ作業をし始めた。いろはの通信が入る。

 「先ほどの試射で弾丸の軌道を確認しました。3発共装填してください。薬嚢の数は同じく6です。砲身を指定された角度に合わせて。後はヤマトの位置で調整するから。」

 単純な三次元座標に加え、PCが超次元座標系で計算したデータを砲塔に送信する。時々刻々と変わる細かい座標修正はヤマトの移動で補う。砲塔から通信が入る。

 「発射準備完了。」

 テルーが発射警報を鳴らし、引き金に指を掛ける。いろはが発射用にカウントダウン標示をテルーの席にあるディスプレイに表示して説明する。

 「カウントゼロに合わせて引いてください。気合入れろや!!ブルーダイヤ!!!」

 テルーが雄叫びを上げ、引き金を引く。

 「主砲発射――!、カープ、カープ、カープ―――ッ!!!」

 再び主砲が爆音と共に長大な炎を放出し、弾丸を3本の砲身から撃ち出す。超高速でまっすぐに向かってくるミサイルに対し、主砲の弾丸は上空に大きな弧を描き、いろはが計算した座標に向かって弾丸が飛んで行く。見事命中!!ミサイルは花火のように爆発し、白い破片のようなものを大量にまき散らした。

 試射の砲弾は生き物一匹いない砂漠に落ちて爆発し、煙柱とクレーターを作った後、何事もなかったように元の砂漠に戻っていた。

 オキタがみんなをねぎらう。

 「みんな、よくやった。大魔王に続いて宇宙からの侵略者まで防いだ。偉大な勇者たち、さあ、地球へ帰ろう。」

 大和はかつて大魔王だった木の切り株のそばに着陸した。砲塔から出て来た三人は、グシャグシャになった自転車を見て唖然とした。アルファがつぶやく。

 「すごい威力。衝撃波だけでこれかよ。」

 ナツメがまたうんちくを語る。

 「この衝撃と火力で、砲身は100発くらい撃つと使い物にならなくなって、交換になるみたいだよ。訓練は必要なのに、経費が掛かり過ぎてままならなかったみたいだね。ああ、そうだ。アルファの名前はイージスだったよね。イージス艦ていうのもあるよ。」

 アルファがやだやだという感じで答える。

 「知ってるよ。あの醤油さしみたいな砲塔のやつでしょ。好きじゃない。やっぱ三連砲塔がいいね。」

 ナツメが苦笑いして言う。

 「寺尾聰さんが聞いたら激怒しそうだ。」

 アルファが思い出して言う。

 「テルーの奴、カープとか言ってたけど、どういう意味かな?」

 ナツメが苦笑いして言う。

 「トラ・トラ・トラっていうところを、大和が造られた広島にちなんだのかもね。」

 話している間にほかの三人が艦橋から降りてきた。いつもの服に着替えていたオキタが二人に話しかけた。

 「お二人ともお疲れさん。」

 アルファがつっこむ。

 「もう船長は終わり?」

 オキタがやれやれといった感じで答える。

 「私の心の中は支払いの事でいっぱいですよ。高い買い物でしたからね。」

 ナツメが聞いてみた。

 「一体この船いくらしたんだい?」

 オキタが説明する。

 「1兆円の20%引きで8000億円です。」

 みんなが驚きの声を上げる。

 「は、8000億円!!!???」

 オキタがすまして答える。

 「これでも安いんですよ。この船ジェネリックですからね。本物なら3兆円です。」

 ナツメがつっこむ。

 「何それ?ジェネリック・ヤマト?」

 オキタが続けて説明する。

 「高度で高価な特許技術も、特許切れや生産設備の整備で年数が経てば格安になります。横井軍平さんの『枯れた技術の水平思考』という言葉を知りませんか?ファミコンやゲームボーイ作った人です。格安の技術を使って物凄いものを作る。ジェネリック・ヤマトもその産物です。ジェネリック薬品やジェネリック家電は有名ですね。

 あのFF6やクロノ・トリガーは1万円以上しましたが、中古で今は数百円で買えますね。ブランド・エックスという言い方もあります。ABCチョコのパクリの、あいうえおチョコやヒエログリフチョコがありますね。似てるけど有名じゃないので宣伝費用とかかけてなくて安いという・・・」

 アルファといろはがオキタを殺気に満ちた目でにらみつける。

 「おい、てめえ今なんつった。」

 「あいうえおチョコをパクリなどと侮辱したな、貴様。」

 「ヒエログリフチョコをABCチョコのパクリ扱いした上に、あいうえおチョコと同列に扱ったな。」

 「貴様もあいうえおチョコを侮辱したな。」

 「あんなものは食べ物ですらねえや。」

 今度はアルファといろはがにらみ合いを始めた。と突然アルファがうつむいて背中を向け、とぼとぼと歩いてみんなから離れて行った。いろはが怪訝そうにつぶやく。

 「何、あいつ・・・」

 自分への殺意が尻すぼみになって、オキタはホッとした。

 「口は災いのもとですね。それにしても、アルファさんはどうしたんでしょうか?」

 そんなとき、空からひらひらと白く四角い物が大量に降ってきた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ