財政破綻教の神主・財務省が財政破綻を否定しています
前回のように、財政破綻教徒は「日本の借金」だけに注目します。
資産の事は考えられないようです…
しかし、そもそも、『国の借金』とは、ほんとうに『借金』なのでしょうか?
冷静に考えてみてください…
日本政府は国債を発行して、それで自国通貨である日本円を借りているわけです。
つまり、借金といっても、「自分で発行しているお金を借りている…」わけですね…
「おれ、借金してるんだよね…
自分で証書かいて、自分で発行したお金を借りているんだ…」
…とまあ、精神的にまいっている人の言葉にしか聞こえませんよね…
そもそも、かの財務省さえも、下の図のとおり、財政破綻論を否定しています…
もちろん、これが、地上波のテレビに映る事はありえません。
なぜなら、財務省は「日本国家の財政は安全だ!」ってことを知られたくないからです。
それは、どうしてでしょうか?…
どうして、財務省は、日本政府は、日本国民を見殺しにしたままにしているんでしょうか??…
日本の財政は、すぐにでも出動できる体制にありますのに…
"国の借金1100兆円の大嘘|山本太郎×三橋貴明【総集編】" を YouTube で見る
https://youtu.be/SdQ8ATGRtHw