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臆病者と失書の主~チートスキルをゴミスキルと偽ったら案の定追放されました

作者:闇谷 紅
 技能と言う特殊能力を有する人々が存在する世界、ヴァルクは技能を得るがそれはとてつもなくヤバいモノであった。
 ヤバすぎるが現状ではほぼ無能。いつか真価を発揮する時を前提に狙われるのではと恐怖したヴァルクはつい父に覚醒した技能がゴミ技能であると嘘をつき、追放されてしまう。

 だが、狙われるくらいならそれでいいと状況を甘んじて受け入れつつ、今日もその日暮らしの為に職業あっせん所である冒険者ギルドから仕事を受け小銭を稼いでいたヴァルクは、技能を成長させるべくいつものようにこっそり使用していた折、技能でとんでもないモノを取り出してしまい――。
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エピソード 101 ~ 142 を表示中
船上で
2019/12/16 19:47
憤るもの「???視点」
2019/12/17 20:09
あっさりと
2019/12/18 20:37
偽装の必要性
2019/12/19 22:11
宿の夜
2019/12/20 22:03
出発の為に
2019/12/21 21:54
睦み事?
2019/12/28 22:03
目には目を
2019/12/29 22:21
誤解
2020/01/02 22:57
おさそい
2020/01/03 21:38
窮地、継続中
2020/01/06 22:03
唯一の手は
2020/01/07 20:42
教訓を得て
2020/01/08 22:38
賽は投げられて
2020/01/10 23:00
もやもやタイム
2020/01/11 22:43
おまたせ
2020/01/12 21:05
チェックイン
2020/01/16 21:18
せかいのあくい
2020/01/19 20:56
ベッドの上で
2020/01/23 21:12
隣の君に
2020/01/24 10:53
判明したこと
2020/01/25 13:10
一つの矛盾
2020/01/27 23:48
片付けを始めて
2020/01/28 12:58
撤収開始
2020/01/30 01:41
真相
2020/01/30 13:54
完成されすぎたもの
2020/01/31 01:55
それから
2020/02/01 03:17
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エピソード 101 ~ 142 を表示中
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