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僕と君とVIPPERと 

作者: 蜂

 僕は高校2年の高校生だ。

趣味は、読書だ。委員会は本が自由に買えると信じていたので図書委員。

 僕の紹介はこれくらいにして早速本題に移ろうと思う。

こんなTHE無個性☆みたいな僕が体験した話に少し付き合って貰いたい。


 ある相談したいと友人にいうと、その友人はひとしきり話を聞くと「2ちゃんで相談したら?」と言われた。…解せぬ。それに不特定多数の人が僕の相談に興味があるのか。と思ったがやってみることにした。


 退屈な授業が終わり、司書の先生に押し付けられた書庫整理が終わり家路についた僕は、アドバイス通りに「2ちゃんねる」で相談することにした。




初投稿なので至らない点が多々ありますが、頑張って完結まで行きたいと思います。

文章の誤字などご指摘ください。

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