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~ 逢魔ヶ刻  鬼母 ~

我が子のためであれば、母親は時に悪鬼となることもいとわない存在である。

例え、それが全てを呪い、己の身を滅ぼすことになろうとも。

 その日、神凪かなぎ村は普段の穏やかな空気とは異なるそれが流れていた。


 男も女も、およそ村の大人と呼べる者達が、めいめいに松明を持って列をつくっている。片手には鍬や鎌などの農具を持ち、その瞳は一心に闇の向こうへと向けられている。


 行列の先頭を行くのは、煌びやかな羽織を纏った美しい女性だった。腰まであろうかという黒髪は、頭の上で今は一つにまとめられている。彼女の側には数名の男達が付き添い、彼らもまた槍や刀で武装していた。


 日も暮れた時分、いったいこれは何の騒ぎか。理由を知らぬ者が見れば、村人が領主に対して一揆でも起こしたのかと疑ったことだろう。


 だが、この騒ぎが一揆などではないということは、神凪村のことを知る者からすれば一目瞭然であった。


 その年の神凪村は、例年にも増して豊作だったのだ。年貢を納めても余るほどの米が採れ、村人たちの生活には、なんの不安も不満もない。なによりも、この村を治める領主でもある、あの羽振りの良さそうな女が列に加わっていることからして、領主への反抗などではないことは明らかなのだ。


 村を赤く染める松明の明かりが、夜の風に吹かれてゆらりと揺れる。盆の送り火を思わせる、人魂のような光りの群れ。それは村の外れにある、一件の家を目指して進んでいた。


「止まれ……」


 先頭を行く女が側近の男達を片手で制した。女の目が向けられているのは、他でもない正面にある家の戸。その奥に隠れている者たちを射抜くようにして、女は射すような冷たい視線を送っている。


 自分の傍らにいる男に小声で何かを告げ、それを受けた男の一人が前に出た。手には槍を持ったまま、男は家の戸を乱暴に叩く。古びた木製の引き戸が揺れ、ガタガタと悲鳴を上げた。


「おい、開けろ! そこにいるのは、わかってんだ!!」


 返事はない。男は先ほどよりも更に荒々しく戸を叩き、家の中にいる者の名前を叫んだ。


藤吉とうきち、開けねえか! お前の女房が生んだ子が忌子いみごだってことぐれぇ、この村の人間はみんな知っとるんだぞ!!」


 やはり、返事はない。痺れをきらした別の男が、松明を持って前に出た。このまま家を燃やしてしまった方がよくはないか。そんなことを口走ったが、それは領主である女によって止められた。


「止めよ……。藤吉に罪はない。罪を償わねばならぬのは、忌子と禍妻まがつめだけじゃ」


「し、しかし、御前様……」


「止めよと申しておる。藤吉は禍妻に魅入られておる故、周りが見えなくなっておるのじゃろう。あの、忌まわしき女から引き剥がせば、悪い夢からも覚めようぞ」


「では……」


 松明を持った男に、御前様と呼ばれた女は黙って頷いた。それを合図に、奥にいた村人たちが巨大な丸太を持ち出してきた。


 村の男の中でも、とりわけ屈強な身体つきをした者たち。彼らは丸太を抱えて戸の前に出ると、勢いをつけて、それを家の戸に叩きつけた。


 夜の村に、雷が落ちた時のような凄まじい音が鳴り響く。丸太による重たい一撃は、木製の戸だけではなく、家その物をも激しく揺らす。震動が家を襲う度に、家の天井から小さな誇りがパラパラと舞い散った。


 揺れる家の中、火の消えた囲炉裏の傍で、家主である藤吉は刀を片手に戸の向こう側を睨みつけていた。彼の後ろでは、幼い赤子を抱えた妻が、震えながら様子を見守っている。


「いよいよ来たか……。お前は、その赤子さ連れて逃げろ。ここは俺が、できる限り引き受ける」


「そんな……。いくらあんたのご先祖様が腕っ節の強えお侍様だからって、村の連中全部を相手にするなんぞ、無謀もいいとこだ」


「心配するな、小萩こはぎ。村の連中の狙いは、端からお前と赤子の二人だけじゃ。ほどほどに足止めさするだけなら、御前様も、お命ばかりは奪わんじゃろうて」


 そう言いながら、藤吉は手にした鞘から刀をスラリと引き抜いた。古い造りの刀だが、刃は決して輝きを失ってはいない。名もなき鍛冶屋によって打たれたものだったが、それでも業物であることに違いはなかった。


「さあ、はよう逃げろ。もう、あの戸は持たん。村の連中に踏み込まれたら、そこでおしまいじゃ」


 裏口から逃げるよう目だけで語り、藤吉は刀を構えて呼吸を整えた。戦など、既に祖父の代で終わりを告げている。太平の世の中となった今、戦の経験はおろか、自分は人を斬ったことさえない。


 だが、それでも、藤吉には守らねばならない者がある。最愛の妻と子。その二人の命が危険に晒されている今、ここで臆していられるものか。


 一際激しい揺れが家を襲ったところで、ついに戸が破られ、中に屈強な男達が乗り込んで来た。が、それでも藤吉は顔色一つ変えず、正眼の構えを崩さなかった。


「藤吉! お前の女房と子どもは……禍妻と忌子はどこじゃ!!」


「さあな……。もっとも、たとえ知っていたところで、貴様らに教えるはずもなかろう」


 刀の切っ先を男達の方に向けたまま、藤吉が不敵に笑う。それを見て、抑えていた何かが切れてしまったのだろうか。今まで我慢を重ねていた男達が、正に限界とばかりに藤吉に襲いかかって来た。


 男達の持った木の棒が、槍の先が、そして様々な農具までもが凶器となって、次々に藤吉に襲いかかる。御前様からは殺すなという命が出されていたものの、いざ戦いが始まってしまうと、そのようなことは言っていられなくなった。


 人を斬ったことがないとはいえ、それでも藤吉は腐っても侍だ。本気を出せば、村の百姓など相手にはならない。ましてや、自分の守るべき者のために戦うとなれば、それは彼に平素の二倍近い力を与えることになる。


 刀と刀がぶつかり合い、家の中に鋭い金属音が響き渡る。当て身を食らわせている余裕などない。相手が武士か農民か、それさえも関係なく藤吉は刃を振るい続けた。


 一人、また一人と、藤吉が次々に襲いかかる村人を斬り捨ててゆく。その形相は、さながら修羅。愛すべき者のために、一匹の鬼となった男がそこにいた。


 だが、それでも、やはり数の暴力には敵わなかったのだろうか。次第に藤吉は押され気味になり、とうとう村の男達に取り押さえられてしまった。刀も奪われ、今や完全に自由を奪われた藤吉は、やがて御前様と呼ばれた女の前に引きずり出された。藤吉の目には深い憎しみの色が浮かんでいたが、御前様と呼ばれた女は、そんな藤吉に愛でるような頬笑みを向けていた。


「よくやったぞ、お前達。して……禍妻と忌子は見つかったか?」


 女が村人に問う。村人は首を横に振り、申し訳なさそうに頭を垂れた。


「なるほど……。さては、藤吉が時間を稼いでいる間に、裏口から逃げおったな……」


「いかがいたしましょう、御前様」


「探せ! まだ、そう遠くには行っておらぬはず。草の根をかき分けてでも探し出し、なんとしても忌子を葬り去るのじゃ!!」


 帯に挿した奥義を取り出して、女はそれを高々と天に掲げて叫んだ。それを聞いた村の男達は、再びその手に武器を取って、日の落ちた山の中へと向かい走り去って行った。



※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



 夜の山は、思いの外に暗く足場も悪かった。


 その腕に赤子を抱え、小萩は不慣れな山道を走り続けた。草履の鼻緒が指の間に食い込んで、刺す様な痛みが襲ってくる。きっと、皮が剥けて出血でもしているのだろう。それでも構うことさえせずに、小萩はただひたすらに山道を走る。


 だが、山の中ほどまで来たところで、とうとう彼女の脚にも限界が訪れた。己の意思とは反対に、小萩の身体が前のめりに倒れる。なんとか膝をつき、赤子を落とすことだけは免れたものの、それは彼女が既に逃げるための力を失ったことを意味していた。


 ザク、ザクという枯葉を踏む音に、小萩はハッとして立ち上がる。見ると、彼女の後ろには、直ぐそこまで追手が迫っていた。


「見つけたぞ……。さあ、小萩! とうとう、年貢の納め時じゃ」


 先頭に立つ頭の禿げ上がった男が、手にした草刈鎌を突きつけて言った。小萩は何も答えずに、ただ首を横に振ってそれに答えた。


「この野郎……。構わねえ! このまま、まとめて始末しちまえ!!」


 男が鎌を振り上げて、じりじりと小萩に迫ってゆく。ところが、そんな男を制するように、今度は精悍な身体つきをした初老の男が前に歩み出た。


「おっとう……」


 それは、小萩の父だった。山の猟で鍛えられた身体は、齢五十を越えてもなお健在である。腰の曲がった村の老人達とは違い、彼は未だに現役で獣を狩る。


 もっとも、そんな父親でさえも、今や既に小萩の敵となっていた。この村には、もう自分の味方などいない。小萩には、それが嫌というほどわかっていたのだから。


「小萩……。大人しく、その忌子をこちらに渡せ」


「嫌だ! おっとうがなんと言おうと……村のもんがなんと言おうと、この子は誰にも渡さねえ!!」


「確かにそうじゃろう。しかし、その赤子は忌子じゃぞ。忌子が生まれたら間引くのは、この村に古くから伝わる慣わしじゃ」


「そげなこと関係ねえ! どんな姿をしていようと……この子は、私がお腹を痛めて産んだ子じゃ! 私と藤吉の血を分けた子じゃ!!」


 その腕に抱えた赤子を庇うようにして、小萩はきっと父親を睨みつけて後ろに下がった。彼女の腕に抱かれた赤子の額には、片目を覆うほどに巨大な瘤がある。


 忌子。片端者として生まれた赤子のことを、神凪村ではそう呼んだ。そして、忌子を産んだ母親もまた、禍妻と呼ばれて嫌悪される。もし、忌子が生まれた場合は、直ちに村の者が総出で殺すこと。その上で、禍妻は村から追放すること。それが、この村に古くから伝わる慣わしの一つだった。


「もう諦めい、小萩。今なら、お主の命だけでも助けてやれる。忌子をこちらによこせば、お前は追放だけで済む」


 その手に八尺程の長さの棒を持ち、小萩の父は娘を説得せんと近寄った。が、それでも小萩は頑なに、赤子を渡すことだけは拒み続けた。


「いいかげんにせんか! このまま駄々をこねるなら、御前様でも許してはくれんぞ! その忌子だけでなく、お前までも殺されることになる! それでもええのか!?」


 痺れを切らし、小萩の父は娘の赤子を奪おうと手を伸ばす。だが、それでもなお、小萩は決して子を離すことはしなかった。父親の手を片手で振り払い、最後は地面にうずくまるようにして、子を抱きしめたまま動かなかった。


「ええい、離せ! その忌子を離さんか!!」


 父親の持つ棒が、小萩の背中を激しく打ち据える。時に腕を、時に頭を殴られて、小萩の額には赤い鮮血が線を描いていた。


「おい、何やってんだ!」


「さっさと殺しちまえ! 追放できねえんなら、禍妻も殺すしかねえんだ!!」


 今までは成り行きを見守るだけだった村の者も、とうとう我慢ができなくなったようだった。最後は小萩の父だけでなく、他の男達も総出になって、ひたすらに小萩の背中に鞭を打った。


 男の脚が、太い木の棒が、そして鋭い鎌の先までもが、小萩の背中を傷つけてゆく。しかし、小萩はその身を震わせながらも、決して赤子を離そうとはしない。腕の中で泣き叫ぶ赤子を守ろうと、まるで石のように固まっていた。


 いつしか小萩の背はボロボロになり、着ている衣服も破れ果てていた。剥き出しになった背中にあるのは、無数の打ち身と切り傷の跡。かつては珠のように美しかった肌は、既にその様相を失っていた。


「渡さない……渡さない……。この子だけは……この子だけは……」


 身体を小刻みに震わせたまま、小萩はうわ言のように繰り返す。叩けば折れてしまいそうな小柄な女の、どこにそんな力が残されているのか。斬れども打てども応じない小萩を前に、さすがの男達も薄気味悪さを覚えたときだった。


「何をしておるか!!」


 群衆をかきわけ、羽振りのよい着物に身を包んだ女が現れた。この村の領主でもある御前様だ。その手に握られているのは一振りの刀。村の者の何人かは、その刀に確かな見覚えがあった。


 御前様の手にあったのは、あの藤吉が使っていた刀だ。藤吉を取り押さえた後に、御前様が自ら拾ったのだろうか。彼女は刀を片手に小萩の前に出ると、冷淡な表情のまま刀を逆手に持ち返る。


「この女は、もはや禍妻として裁かれねばならぬ存在じゃ。忌子を渡さぬと言うのであれば……こうするしかあるまいて」


 御前様の手に握られた刀の先が、真っ直ぐに小萩の背に向けて振り降ろされる。それは小萩の身体を貫いて、下にいた赤子までをも一突きにした。


 一瞬、小萩が身体を震わせたが、御前様は容赦などしない。獲物を甚振る快感を覚えた仔猫のように、刀を捻り、刀身をぐりぐりとねじ込んでゆく。


「最愛の男の刀で、己の赤子と共に最後を遂げられるのじゃ……。わらわの慈悲に、感謝するがよいぞ」


 残酷な笑みを浮かべながら、止めとばかりに御前様が刀を差し込んだ。その言葉に答えを返すだけの力は、今の小萩には残されていなかった。


 やがて、赤子の泣き声がピタリと止んだところで、辺りは恐ろしいまでの静けさに包まれた。事の全てが終わってしまえば、残された亡骸になど用はない。そう言わんばかりの表情で、御前様は再び群衆を掻き分けてその場を去った。


 後に残された男達の口からは、何も言葉が出なかった。それぞれが、武器と松明を片手に、まるで憑き物が落ちたようにして山を降りて行った。



※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※



 その日の晩は、酷く風の強い嵐となった。平時であれば一刻ほどで終わる雨と雷が、かれこれ二刻は続いている。天より降り注ぐ大粒の雨は、殺された小萩の悲しみの涙。大地を穿つような激しい雨音は、殺された小萩の恨みの叫びとも取ることができた。


 そんな小萩の亡骸だったが、これは今も山に打ち捨てられたままだった。その背に光るは藤吉の刀。白銀の刃が墓標のように、小萩と赤子の身体を刺し貫いている。


 雷鳴が轟き、雨が一層激しさを増してきた。その鼓動に合わせるようにして、小萩の身体が一瞬だけ揺れた。


 動けるはずなどない。小萩は既に、赤子諸共に死んでいる。今、ここにあるのは、禍妻と呼ばれて殺された女の亡骸のみ。時が経てば歴史の影に埋もれてしまうであろう、悲しき女の躯だけ。それだけだったはずだが……。


 再び稲妻が光ったところで、小萩の身体もまた激しく震えた。そればかりでなく、丸められていた腕がバッと伸びて、閉じられていた指先もまた大きく開いた。


 およそ、信じられないことだったが、小萩は息を吹き返していた。自分の背中に刀が突き刺さった姿のまま、彼女はゆっくりと起き上がる。そして、身体についた泥を払い落としたところで、ふと足下に転がっている赤子の亡骸に目をやった。


 赤子は既に事切れていた。小萩は慌てて抱き起こしたが、揺すっても、声をかけても、赤子が再び蘇ることはない。糸の切れた人形のようにして、赤子は完全に息絶えた後だった。


 小萩の腕が震え、その顔に怒りとも悲しみともつかない感情が現れる。いつしか彼女の美しい顔は、般若のような様相へと姿を変えていた。


「許サヌ……」


 震える腕で、小萩は赤子の亡骸を抱いたまま呟いた。以前の彼女からは想像もつかない、地獄の夜叉の様な声だった。


「許サヌゾ……」


 全身を強い雨に打たれながら、小萩はカッと両目を見開いた。雷鳴と共に開かれたそれは、血のように赤く染まっている。額から目頭にかけて流れる雨水が、まるで小萩が憎しみと悲しみの涙を流しているように思わせる。


 生前の黒く美しかった髪の毛は、完全に色が抜け落ちていた。白髪は腰まで伸び、それが風雨に煽られてバサバサと揺れる。その姿は、さながら鬼女。禍妻の名に相応しい、地獄の悪鬼にも匹敵する恐ろしい姿へと変わっていた。


「何故ダ……。何故、コノ子ガ殺サレネバナラヌ……。コノ子ガ、イッタイ何ヲシタ……」


 無人の山中に、小萩の問いが虚しく響き渡る。その声は直ぐに稲妻の音によってかき消されたが、それでも彼女の怒りまでは消えなかった。


 自分の腹を貫いている刃に手をかけて、小萩はそれを強引に外へと押し出した。刃を握った手から鮮血が溢れ出したが、小萩は痛みなど感じてはいなかった。


 一度は死ぬほどの痛みと苦しみを味わった身だ。この程度の痛みなど、今の小萩にとっては何の意味も持たない。それに、赤子を失った心の痛みに比べれば、身体の痛みなど取るに足らない下らないものだ。


 背中に刺さっていた刀が、ズルリと音を立てて抜け落ちた。片手に赤子を抱えたまま、小萩はそれを拾い上げる。己の血を雨水が洗い流したところで、小萩は刀身を高らかに掲げて叫び声を上げた。


「コノ恨ミ、晴ラサデオクモノカ……。我ノ怒リ……悲シミ……。ソレヲ、思イ知ルガヨイ……!!」


 小萩の怒り。殺された赤子の悲しみ。それを代弁するかのようにして、一際大きな稲光が空に走った。今や生前の面影を完全に失い一匹の悪鬼と化した小萩は、最愛の夫の刀を握り締め、疾風のように山を走り降りて行った。





挿絵(By みてみん)

 本作品は一部に暴力的な表現を含みますが、これは作中の暴力行為その他を推奨するものではありません。

 また、一部の人間が差別的な考え方に囚われて非道な行いを働いたり、それらの人間が法ではなく、個人の意思や超常的な存在によって裁かれる描写が存在します。

 これらの描写に対して政治的道徳観、及び宗教観から不快な思いをされる可能性がある方は、これより先の内容を読むことを控えるようお勧めいたします。


 本作のタイトル画像の一部に、『暗黒工房』様の無料配布素材を使用させていただきました。

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