第22話 強がってみたら静かになった話
こんにちは、東雲明です。
今日は予定ゼロ。
ソファに沈み、コーヒー片手に「これぞスローライフ……」と悦に入っております。
……と、優雅に始めたいところですが。
実はひとつ、白状しなければならないことがあります。
以前のエッセイで、私は言いました。
「嫌いなら読まなくていいです」
「酷評には酷評で返します」
今思うと、めちゃくちゃカッコつけてましたね。
脳内BGMは完全に反抗期ロックです。
「群れないわよ、私は」みたいな。
で、どうなったか。
本当に読まれなくなりました。
びっくりするほど静か。
さっきまでザワザワしてた教室が、急に全員早退したみたいな感じです。
私だけいる。なぜ。
アクセス数はスーッと右肩下がり。
コメント欄は雪山。
あのとき私は気づきました。
あれ、これ、強がりってやつでは?
本音はですね。
読んでほしいです!!!!(全力)
来てほしい。
見てほしい。
できれば何か一言ほしい。
「読んだよ」だけでいいんです。
スタンプ一個でも可。
私は単純な生き物なので、
「面白い」と言われると三日間くらい無敵になります。
逆に何もないと、
「私、透明化スキルでも習得した?」ってなります。
たぶん創作してる人、みんなちょっとこうです。
言わないだけで。
あの強がり発言の直前、私は更新通知を何回も確認していました。
来ない。
まだ来ない。
……うん、来ない。
そして拗ねました。
「もういいもん!」
完全に子ども。
大人なのに。
でもね、ここで声を大にして言いたい。
褒められたら嬉しいに決まってるだろーーー!
応援されたら調子に乗ります。
乗ったまま更新します。
たぶん筆も早くなります。
辛口意見もありがたいです。ほんとに。
ただですね、
もし可能なら最後に
「でも続き気になる」
「次も読むよ」
って一言つけてくれると、
私のHPがピカーンって全回復します。
チョロい仕様です。
最近の妄想。
コメント欄に突然、
「あなたの文章読むと元気出ます」
って書かれて、
私は画面の前で「え、え、え?」ってなる。
そのあと部屋で小さくガッツポーズ。
現実?
まだです。
でも夢を見るのは無料です。
なので今日は素直に言います。
読んでくれてありがとうございます。
本当はずっと言いたかった。
強がりません。
孤高キャラやめました。
普通に、来てくれたら嬉しいです。
何か残してくれたらもっと嬉しいです。
もし今これを読んで、
「必死だね」
って思ったなら。
その感想でもいいので置いていってください。
私はたぶん、
「やったー!反応だー!」って
部屋でひとり拍手します。
以上、全力で正直な回でした。
暗い空気?
知らん知らん。
私は今日も元気に、
承認欲求と仲良く創作します。
また遊びに来てね。




