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光と闇


今日は店に強盗に入られた被害者の人に話を聞くことになった


最近、ネットワーク内の裏に潜んで仕事募集と表向きはしておいて


集めたメンバーを即席で指示に従わせ

犯罪に手をそめさせてしまう事件が増えている

その被害者の一人だった


突然の出来事で一方的に集団に襲われるのは恐怖しかなかったという


犯人は閉店した店で後片付けなどをしている時に押し入り

誰かの支持を聞きながら、被害者の店主を集団で脅して拘束すると

堂々と店の商品とレジの売上金などを盗んで逃げ去り


色々なカメラ映像などを手掛かりに警察が一部の犯人を特定して捕まえたが

盗まれた物のほどんどが戻ってこなかったとのこと


―――


別の日に


生活に困り犯罪に手をそめてしまった人の話を聞くことになった


仕事を雇い止めにあい、やめさせられてしまい新しい就職先を探していたが

うまく見つからず生活もどんどん苦しくなってきていた時に

就活用などに入れていたアプリなどを通して知った高額アルバイトに応募してしまい


個人情報など履歴書のように記載して情報を知られていたのもあり

徐々に過激な仕事になっているのにうすうす感じてはいたが


マニュアルの指示に従うだけのような感じで指示通りにするだけで対応できていたので

流されるがままに仕事という名の犯罪をこなしていたらしい


そして、ついに盗みの仕事をさせられることになったという

さすがにそこまではとは思ったらしいが、

グループ全体は暴力や脅しなどで支配されていたらしく

逆らうこともできない雰囲気だったようだ


その時に自分がもう闇社会に染められていた事を実感したらしい

そまった闇の中を進み続け、やっと捕まることでしか光が差し込まない状態だったという


表の世界で光り輝く世界を求めても

人を魅了する才能の証がなければ、光り輝けず切り捨てられる


裏の世界で闇にのまれていても、

人を魅了する才能の証がなければ、捕らわれ闇に切り捨てられる


『人が支配するこの世界は生き苦しい』

とのことだった


今は罪をつぐない更生支援を受けならがら生活を進めてはいるとのこと


―――


それぞれの視点の話を聞いたカレは


技術などの発展によって機械に仕事を奪われている事も多くなり

専門的な能力やましてや機械を扱う知識がない人の仕事先などは減ってきて


機器も発展して管理と監視の目も増える一方で

それを無視する強引な犯罪もまた増えているのを感じてはいた


強引な行為を止めるべく、

また強固のルールも検討されているのも耳にすることはある


とはいえ、世界の距離は近くなった一方でまだまだ世界間での壁もあり

それは人と人との壁でも同じで、弱みを壁の外から見つかれば

悪用しようとするものもいるため


未然に防がなければ被害だけが残るのもふに落ちないけど

機械と違い人はもしかしてバレないかもやバレてもこうなるならとか

欲がでる所も分からなくはない


ただ場合によっては人の生死に関わることが

ましてやそれが自分に不条理にいつ起こるのかとなるのは

さすがに避けられるなら避けたいものだ


っとカレは色々と考えさせられていた


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