ニュー&スー劇場「アドミニストレーション」
ニュー「はい!はじまりましたかね」
スー 「はじまりましたね」
ニュー「では…挨拶からさせて…」
スー 「はい!ニューです。そしてスーです」
ニュー「んっ?」
スー 「最近防犯とかしていますか?」
ニュー「えっと…」
スー 「そうですね。防犯というほどではないけど玄関の鍵は閉めてますね」
ニュー「ちょっと…」
スー 「侵入されたりとか危険がありますからね」
ニュー「ここにいますよ~」
スー 「防犯カメラも付けるかは悩み中なんですよね」
ニュー「どんどん話進めてくな…」
スー 「防犯カメラと言えば公共施設など
公共リンクシステムで防犯映像を登録…」
ニュー「ちょっと!ストップ!ストップ!」
スー 「…することで追跡にも役立つように…」
ニュー「こら!こら!一緒にやってるの見えてるよね!こわい!こわい!」
スー 「もう…なんですか?」
ニュー「いや…挨拶を奪われたと思ったら一人で進めていくから…」
スー 「奪われた?それはしっかり危機管理してください」
ニュー「危機管理?挨拶の?いやそれは難しくないか…」
スー 「なら諦めて下さい」
ニュー「何を!?」
スー 「挨拶?いや存在かな?」
ニュー「どういうこと!?」
スー 「奪われるくらいなら捨てたようなものだから…」
ニュー「待て待て待て!怖い発言しないで!」
スー 「なくしたものは…もう戻らないから…」
ニュー「なくしてないから!というか戻ってくるものもあるから!」
スー 「返してほしい?」
ニュー「何を?」
スー 「挨拶?」
ニュー「いや…別にこのまま進行してもいいけど…
何?ずっと奪われたままになる感じなの?」
スー 「ずっと保存して置くのは無理だから捨てるかもだけど…」
ニュー「挨拶の話しだよね?生ゴミみたいに扱うのやめて!」
スー 「生ゴミではなく生声って言いたいの?」
ニュー「そういう事を言ってる訳ではない!
もうめんどくさいから返して」
スー 「返したいけど証拠がないよね?」
ニュー「証拠?」
スー 「奪われた証拠」
ニュー「いや…」
スー 「証拠がないとなぁ…」
ニュー「それは…この配信を戻せばバッチリ残ってるんじゃない?」
スー 「あっそうか…」
ニュー「ふぅ…ならもうこのやりとりは終わりでいいか…」
スー 「最近は警察官なども職務中にカメラを付けたりするようになったけど
ここでも映像の証拠が残っていたか」
ニュー「もういいよね?」
スー 「じゃあ返すけど本物かどうか分からないけどね」
ニュー「挨拶に偽物とかないから!使うの本人だからね!」
スー 「本当に?」
ニュー「むしろ奪われても使う人が偽物なら偽物だから!」
スー 「その考え方は危険だよ!」
ニュー「えっ?」
スー 「声や映像はデータがあればフェイク再現できるから」
ニュー「あっそうか!それは確かにだな」
スー 「人間の世界もDNAや指紋などもデータ化されようとしているのに…」
ニュー「防犯や防衛のためとは言えナンバリング管理は不安はあるよね」
スー 「海外の人の入国にはもう導入されているとかは噂話で聞いた事があるようなぁ…」
ニュー「あいまいだな…… まっ、"うわさばなし"だからね」
スー 「そんな危機管理というか管理だけど」
ニュー「何?」
スー 「体験してみない?」
ニュー「体験?」
スー 「…ということで図書館シュミレーター用意したんだよね」
ニュー「なにそれ?」
スー 「図書館の本を管理したり、貸し出しや収集とかするゲーム」
ニュー「まぁ興味はあるかも?」
スー 「では、どうぞ」
ニュー「では、やってみるか」
スー 「どうですか?」
ニュー「ん?なんか不審者いる?
というか騒いでるやつがいるな利用者が帰ってしまう~」
スー 「そうそう。そういう妨害とかが発生するので処理していく必要があるの」
ニュー「どんな治安の場所でやったらこんな事するのか
街の生活を疑いたくなるレベルの事とする人いるんだけど~」
スー 「でも誇張もあるけど以外に見えない所で色々起こっている事はあるからね」
ニュー「あぁ、まぁ落書きや不法投棄はあるかもね…
でも宇宙人のコスプレで来るやつはいない気が…」
スー 「コスプレ会場入り前やコスプレ仕事終わりに来ているだけかな?
もしかするとハロウィーンかもしれない」
ニュー「いや…これはもう本とか読めてないだろ…」
スー 「ほら!利用者ばかりじゃなくて本も棚に入れに行かなきゃ」
ニュー「これが図書館の仕事なのか…」
スー 「施設レベルあがるとカフェ…
みたいな飲食コーナーもできるようになるよ」
ニュー「それは図書館なのか…」
その後も何やら楽しそうなやり取りはしばらく続いていた




