登場人物の名前の由来
アリス
とりあえず、女の子っぽい名前で決定
子供の英会話教材で出てきた例の卵野郎の歌を聴いて、うちの奥さんにやっぱり、アリスと言えばハンプティダンプティだよな。と会話を振るものの、えっ何ハンプティダンプティってとぶった斬られる悲しさ。
ヘイゲル・ワーナー
当然、あれから決定。いい、苗字ないかな。調べてテールの意味を調べて、はい採用。このためだけに洋風ファンタジーを選択したと言ってもいい。
トゥーニー
トックニーとかハヤクニーとか考えたけど、不自然だから、よしこれだ。と。
ジョシー
女子。女子なのにな。って思ってたけど、いいや結婚して苗字変わるから。
ジョセフィーヌに関しては、アリスちゃんの言う通り、マダムがつけそうな名前にしただけ。あとで、あっ関連してるじゃん。と気づく。
敵貴族
ショジョスキーが息子、ショジョビッチと名乗らせる予定だったが、調子に乗ってゴーゴー言わせてるうちに、入れるの忘れた。
スキーが〇〇の人。ビッチが〇〇の子供って言う、ロシア付近じゃ、普通に名前に使ってる奴ね。
なーー君の子供
ジュリアス・シーザーとユリウス・カエサル
が実は同じ名前を指すことから、よし全部同じ名前にしてやるぜ。ってことで決定。
カタカナで書くと似てるから、兄弟姉妹ならありっぽく感じると思うが、実は綴りにすると酷い。この作品のコンセプト通りである。
決して、なーー君が勝手にしろと言ったからではない。
なーー君の名前どうしよう。ってなったところで、いいや、よくブルータスに裏切られてるし、こいつカエサルにしとこ。で決定。
ユリアちゃん
なーー君の子供の中から同じ名前を採用。
諸事情により、ジュリーはやめた。
ケンディ君
時事ネタ含めてケネディとか考えたけど苗字なんだな。これが。
ネロ
言わずとしれたフランダースの犬の主人公
ジャンバルジャン
言わずとしれたレ・ミゼラブルの主人公
太宰治
代表作は人間失格と走れメロス




