14話 遊園地な世界1 1/7 執筆:八神ん 先生
「いやぁ次は何だろうね!!」
「次はどんな課題が来るのでしょうか」
「わくわくだね……」
「のんびりしたやつが良いわねー」
4人は課題がから帰ってきて、今日ものんびりと次の課題を待っていた。
「次の課題までどのくらいだろう!!」
「あと1時間くらいですね」
タイマーを見てつくよが言った。
「ゆきは少し寝ようかなー」
そういってこゆきは横になった。
「次の課題が発表されたら起こすね……」
そして、1時間が経過した。次の課題が表示されていた。
≪遊園地で楽しく遊ぼう≫
「こゆき、起きて、次の課題だよ……」
「ふぁー、あ、せいな、おはよう」
こゆきはあくびをしながら目を覚ました。
「次は遊園地なんですね」
「すごい楽しい課題来たねっ!!」
「へー、遊園地なんだ、楽しそうー」
「自分は絶叫とか苦手だなぁ……」
「実は私も苦手なんです」
「こゆきは絶叫好きだっけ!!? 」
「うん、ゆきは絶叫好きだよー」
「それでは二チームに別れて、行動しませんか?」
「そうだね、うちも絶叫乗りたいし!!」
「それじゃあ自分はつくよとまったり回ろうかな……」
「じゃあ、ゆきはあかりと絶叫乗るー」
話がまとまったところで、4人は白い光に包まれて遊園地の入り口前まで飛ばされた。
入り口でリストバンドをもらうと腕に巻いた。
「おぉここが遊園地、これ腕にまくと更に雰囲気出るね!!」
「そうですね、それに結構広いですね」
「一日で時間たりるかな……」
「早く行こうよー」
「そうだね!!」
「じゃあそれぞれの班に分かれて、楽しんだら集合にしましょうか」
「すごい曖昧だけどいいと思う……」
「決まりねー」
4人は2チームに分かれて、絶叫を楽しむチームと緩やかに楽しむチームに別れた。
「こゆき、まず何乗る!!? 」
「一番の目玉のアレとかどうかなー? 」
「高さが世界一のコースター、すごく面白そうだね!!」
「それじゃあ、行こうかー」
二人は早速コースタの入口へと入った。
「座席はどうしよっか!!」
「やっぱり一番前じゃないかなー」
「だよね、一番前が醍醐味みたいなとこあるよね!!」
「だねー、それじゃ決まりねー」
入口で影さんにリストバンドを見せ、座席へと座った。もちろん一番前に二人で座る。やがてがっちりとしたシートベルトが装着された。
「いよいよだね!!」
「あかり大丈夫、ビビってないー? 」
「むしろちょっと楽しみだよ、だって一番高いところに行けるんでしょ!!」
「そうね、この緊張感たまらないねー」
合図とともにジェットコースターがゆっくりと動き始めた。ジェットコースターはカタカタと音を立て、上っていく、やがて大観覧車よりも上へとのぼっていった。
「ね、ねぇあかり、まだのぼるのー? 」
「まだレールは上へと続いてるね!!」
「思ったより高いー」
「あ、こゆき、もしかして怖いの!!? 」
「いやぁそうじゃないよ、ちょっと予想より高いなぁってー」
「せっかくだし周りの景色を楽しもうよ、そうすれば怖くないと思うよ!!」
「もぉ怖くないって、でもいい眺めねー」
ようやく頂上に差し掛かると、ジェットコースターは止まった。




