表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

70/433

9話 水族館な世界1 4/4


「1つ目ってさSがいおうになってるよねー」


「あ、あのくさいやつですね」


「そう、もしかして元素に対応してるー? 」


「そうかもしれませんね」


「2つ目のIはヨウ素かなー」


「うがい薬とかにも使われてるやつですね」


「そうそう、あの不味いやつー」


「3つ目のUはウランでしょうか」


「放射線だすやつだよねー」


「そうです、4つ目は何でしょうね」


「手伝いだとしたら、鉄かなー」


「つまりFeですね」



 つくよが答えを入力しすると、扉が開かれた。



「やりましたわ」


「謎解きって楽しいねー」



 そしてメダルを手に入れて、最後の部屋へと進んだ。




問題:?に入る数字は何?


41 = 534

65 = 11130

44 = 8016

52 = ? 



「今度はシンプルに数字だねー」


「2つ目がやけに大きいですね」


「確かに、41から44でもかなり増えてる」


「足したり引いたりとかですかね」


「最初のだと4と1をたすと5、引くと3になるよね、最後はかけ算かなー? 」


「そうですね、そうすればつじつまが合います」


「2つ目も同じように、足して11、引いて1、かけて30かなー」


「そうみたいですね、同じように4つ目は、足して7、引いて3ですね」


「最後にかけて10だから並び替えるとー」


「7310ですね」



 つくよが入力すると扉が開いた。そしてメダルを手に入れて奥へ進むとさらに大きい部屋にたどり着いた。



「やったねー」


「この先には何があるんでしょう」



 その部屋にはあかりとせいなが待っていた。



「あ、やっと合流出来たね!!」


「これで課題クリアでしょうか? 」


「確か謎を解いて、合流だったよね……」


「ってことはクリアよねー」



 画面にはクリアーと表示されている。そして4人は光に包まれて、水族館へと戻された。



「やった、また水族館見て回れるね!!」


「そうですね、私ペンギンさん見たいです」


「ゆきも見たいー」


「それじゃあペンギンさんのとこに行こう……」



 4人は歩いてペンギンさんがいるエリアに向かった。



「ペンギンさん可愛いね!!」


「癒されますね」


「帰りにペンギンさんのぬいぐるみ欲しいねー」


「売店あるみたいだし、後で買おうよ……」



 ペンギンをしばらく見た後に小型の水槽を見て回った。



「いろんな水槽があるね!!」


「奇麗な魚が多いですね」


「説明とかもしっかりあるね……」


「すごい楽しいねー」



 その後は売店へ寄りお土産を買った。


 しっかりと堪能した後、4人はいつもの部屋に戻ってきた。



「いやぁ難しかったけど楽しかったね!!」


「水族館も奇麗でした」


「問題も難しかったし……」


「また、やりたいわねー」



 4人は満足な笑みを浮かべながら、おしゃべりを始めた。



「次は深海魚とか見たいよね!!」


「私、見たことないから、見てみたいです」


「自分も興味ある……」


「ゆきも見たいー」



 4人はまったりとしながら、水族館のトークは途切れることなく続いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
script?guid=on
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ