9話 水族館な世界1 1/4 執筆:八神ん 先生
≪水族館で観光せよ≫
4人がいつもの部屋で過ごしているとミッションが出現した。
「水族館か、たのしそう!!」
「イルカさんとか可愛いですよね」
「自分も楽しみだよ……」
「まったり出来そうねー」
少しすると、光に包まれて水族館の入口に飛ばされた。
「ここが入り口か、さっそく行こうか!!」
4人で入場ゲートをくぐり中へと入った。目の前には大きな水槽が広がり、魚群が目の前を遮る。
「奇麗ですね」
「小さくて可愛い……」
「見てるだけでも楽しいねー」
「このトンネルすごい……」
「まるで海の中にいるみたいですね」
「わくわくが止まらないよ!!」
「こんなに奇麗だとゆき達も一緒に泳ぎたくなるよねー」
4人は賑やかに水槽トンネルで声を上げていた。そんな時だった。
ピキッと嫌な音を立てて水槽にひびが入った。そしてその直後に大量の水が流れ込んできた。
4人は、なすすべなしに流されてしまった。あかりはふと目を覚ましたところは洞窟の前だった。辺りを見回すと、せいながいた。
「せいな、起きて!!」
「あれ、あかり、ここは……?」
「何かの入り口みたいだね!!」
「これ中はいらないとダメなのかな……?」
キョロキョロと見まわすとミッションが表示されていた。
≪洞窟の中で謎を解き、仲間と合流せよ≫
「つまり、謎が解ければつくよとこゆきに合流できるんだね……」
「そうみたい、だから頑張ろう!!」
あかりとせいなは勢いよく洞窟の中へと入った。早速中へ入ると問題が表示されていた。
「なんか数字が並んでるね……」
問題:?に入る数字は何?
8=23
72=2332
108=2233
216= ?
「左は増えてるけど、右は減ったりもしてるね!!」
「これは、かけ算かな……」
「なんか違うような気もする!!」
「これ、2を3回かけると8になるよ……」
せいなは一番上の式に指をさしながら言った。
その言葉であかりも閃いた。
「じゃあ、その次のは2を2回と3を2回ってことかな!!」
「そうみたいだね、108は2を2回かけたやつと3を3回かけたものだし……」
「つまり216だからいくつになるんだろう!!」
「さっきの数をもう一回2倍すれば良さそうだね……」
「ってことは2333が答えだ!!」
あかりは答えを叫んだが何も起きなかった。周りを見渡すとせいなが何かを見つけた。
「あ、この箱カギかかってる、ダイヤル式だ……」
せいなはダイヤルを回し2333にそろえると箱が空いた。中にはメダルが入っていた。
そして次の部屋へ進む扉も開いた。
「今度は何だろうね!!」
「楽しみだね……」
問題:? に入る文字は何?
差異的 → + → 最適解
図鑑 → − → 缶
製図 → ー → + → ?




