18話 海上アスレチックな世界1 1/4 執筆:八神ん 先生
≪海上アスレチックをクリアせよ≫
4人がいつも集まる部屋に表示されていた。
「海上ってことは海だね!!」
「はい、潮風が気持ちよさそうですね」
「普通のアスレチックとは違うのかな……」
「やっぱ海の上だから揺れるんじゃないー?」
時間になり4人は光に包まれて飛ばされた。
目の前には光り輝く砂浜と奇麗な海が広がっていた。
水着にはすでに着替え終わっており、テンションが上がっていた。
「おぉ海だぁ!!」
「あかり待ってよ……」
「もぅ、はしゃぎすぎー」
「あかり、せいな、準備運動してからじゃないと怪我しますよ」
「あ、そうだね!!」
「怒られちゃったね……」
「ほら、準備運動やるよー」
「念入りにやりましょうね」
つくよの掛け声でみんなで始めた。
しっかりと腕から腰、手や足、そして首と全身の筋肉を伸ばした。
「これだけやれば大丈夫でしょう」
「それじゃあ行こうか……」
「うん、今度こそ!!」
「気を付けてねー」
「無茶はダメですよ」
「あれ、しっかり露店もあるー」
「かき氷食べる……?」
「今から水に浸かるのに体を冷やすのは良くないですよ」
「つくよ、いつもより厳しくない!!?」
「そんなことないですよ、終わったらみんなで食べましょう」
「そうだね、じゃあ今はアスレチッククリアを目指す?」
「ゆきは砂浜でパラソル立てて寝転がりたいー」
「えー、みんなで遊ぼうよ!!」
「こゆき休むのは疲れてからにしましょう」
「滑り台あるし、滑りたいな……」
4人はまずは滑り台を勢い良く滑り、海の中へと飛び込んだ。
「はぁ気持ちいいね!!」
「そうですね」
「海の温度がいい感じ……」
「浮き輪あったら浮かんでたいなー」
「その気持ちわかるかも!!」
「今日は浮き輪ないもんね……」
「それよりあのアスレチックが今回の課題ですよね」
「そうだったね、あれをクリアしないと!!」
「遊びがいありそうだね……」
「はい、楽しみですね」
「あれクリアしたらみんなで食べれるねー」
みんなでアスレチックを目指して歩き、スタートの位置に立つ。
「そうだ、せっかくだし競争しない!!?」
「いいと思います」
「景品とか罰ゲームあると燃えるよね……」
「最下位が一位の人におごるとかー?」




