14話 遊園地な世界1 7/7
楽しく会話をしながら、食べ終わるとのんびり散歩することになった。
そこでつくよが面白そうなアトラクションを見つけた。
「せいな、この空中ブランコ楽しそうじゃないです? 」
「いいね、乗ってみようか……」
空中ブランコはただ座っているだけなのに空中を自由に飛び回れて、空を飛んでる感覚を味わえるアトラクションだ。
「風が気持ちいいですね」
「うん、すごい快適……」
一度乗り終わった後、つくよは楽しそうにせいなに聞いた。
「よかったらこれもう一回乗りませんか?」
「いいよ、よっぽど気に入ったんだね……」
「はい、空を飛んでるみたいで気持ちいいです」
つくよが表情を輝かせながら言った。せいなも満足したみたいでもう一度一緒に乗った。
「さて、そろそろ集合したほうがよさそうだね……」
「はい、楽しかったですね」
2人は入り口付近で待っていると、あかりとこゆきは手を振りながらこちらへと向かってきた。
「ごめん、お待たせ!!」
「いえ、私達も今着いたとこですよ」
「なんかすごい荷物だね……」
「うん、お菓子とか買ったんだよー」
「そうだ、つくよとせいなにもあるよ!!」
袋の中から耳の着いた飾り物が取り出され、つくよとせいなにつけられた。
「やっぱりテーマパークの定番だねー」
「ありがとうございます、可愛いですね」
「そういえば、お土産屋とか行ってなかったね……」
「ねぇ、最後にさ、大観覧車乗りたいなー」
「うん、締めにピッタリだよね!!」
「それじゃあ乗りましょうか」
4人は一つのゴンドラに乗るとそれぞれ今日の出来事を話し始めた。
楽しい会話をしているとあっという間に1周してしまった。
「楽しかったね、続きは部屋で話そうか!!」
「そうね、お菓子もあるしー」
「また、みんなで来たいですね」
「そういえば、まだ乗ってないやつあるもんね……」
「そうだね、課題はクリア出来て、楽しかったし!!」
「次の課題は遊園地を全部制覇しろとかかもね……」
「それも楽しそうですね」
「また乗れるかもって思うとわくわくー」
課題をクリアして4人はいつもの部屋へと戻ってきた。
先ほど買ったお土産を広げながら4人で楽しく談笑している。
4人は次の課題が始まるまでにおしゃべりに夢中になっていた。




