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プロローグ

 目の前に立ちはだかる黒く大きな巨体。口からは青い炎を吹き荒らし、背中の大きな翼を羽ばたかせれば吹き飛ばされそうなほどの強風が吹く。

 第一級接近警戒モンスター『ダークネスドラゴン』

 そのモンスターの前には、五人の冒険者。

 一人は銀色の鎧を纏った《聖剣士(パラディン)


 一人は紫色のとんがり帽子を被った《魔法使い(アークメイジ)


 一人はフリフリの衣装を着た《踊り子(ダンサー)


 一人は獣の耳を生やしている《狩人(ハンター)


 そしてもう一人。

 青いブレザーの制服を着て、ソファーに座り、肘掛けに肘を立て頬杖をついてスナック菓子を食べている《精霊使い(シャーマン)》の姿があった。


「俺、この戦いに勝ったら、ギルドのお嬢に告白する!!」

「あっ!タクヤさん今フラグ建てましたね!?なんでそういうこと言うんですかぁ!」

「きゃはっ☆今日もみんなに、笑顔と勇気をあげちゃうよ~☆」

「ユウマのためなら、私はなんでもできる。……じょうずにできたらほめてね、ユウマ」

「お前らー、頑張れよー。……ん、これうまいな!もう一個買っときゃ良かった」


 団結力が無さそうに見えるこのパーティ。ギルド内五本の指に入るのは、まだ先の話。

 これは、異世界に来た大神ユウマの物語___


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