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雨とジャズと喫茶店

作者: 昼月キオリ
掲載日:2026/03/08


雨に呼ばれ外へ出た。


傘を差して

喫茶店へと歩き出す。


路地を抜け、店と店の隙間。

秘密基地のような細い階段を上がっていく。

喫茶店に到着。

ドアを開けるとカランカランとベルが鳴る。

店内は静かなジャズが流れている。


熱いミルクティーが冷めるのを待つ。


ザーザー。

 

窓の外は雨の音。


癒しのオーケストラ。


ミルクティーが少し冷め

ゆっくりと飲みながらもう一度二階の窓から外を見た。


あの人がこちらに気付き手を振った。

彼が来るまであと少し。


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― 新着の感想 ―
雨に呼ばれ、という冒頭から惹かれました。路地裏の秘密基地のような喫茶店、ジャズが流れ、カランカランと鳴るベル。お洒落な雰囲気がとても伝わってきます。 ラスト二行も好きです。素敵な作品を読ませていただ…
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