第七話 超ワイバーン
「そいやぁよ、ドラゴニア。」
「なんだ。」
「あのワイバーンって何が普通のやつと何がちげぇんだ?」
「簡単に言えば特殊個体だ。」
「特殊個体?そんなのを向かわせるくらいなら我を出せ。全てを滅ぼす。」
「トクシュコタイトイウダケデハナイトイウコトカ?」
「そう言うことだ。」
「確かワイバーンの特殊個体って言えばよぉ、フレイムワイバーンとかだったっけか?」
「そうだ。」
「あんなのちょっと火が強くなっただけのワイバーンじゃねぇか。そんなやつでどうしろってんだ。」
「あいつはただのフレイムワイバーンではない。」
「トイウト?。」
「あいつはフレイムワイバーンを強化したヘルワイバーンだ。」
「あー、お前がやってた実験の成功体か。んで。やれんのか?」
「あいつが私の計算の理論値を出した場合、SSランク冒険者とも渡り合えるワイバーンとなる。」
「ほへ〜。結構やるじゃんかよ。」
「だから我ではなく其奴を選んだのか?」
「ああ、戦力が割れるのは避けたい。それに、実験の結果を見届けたいからな。」
「ナルホド。ゴウリテキダナ。」
「さて、実験のことよりも今は神の使徒だ。やつは今の段階でどこまでできるのやら..。」
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確かに異世界系のイベントは派手なのが多いし、強いやつが出てきたりするぞ?うん。
それにしても….
「強すぎんだろ!!!!!!!!」
こんなん叫ぶだろ!!アレクたちが頑張ってくれてるけれどあいつブレスじゃなくてマグマ吐いてくるんだぞ!?
意味わかんねえよ!!最初のイベントで出てきたら駄目なやつだろ!!あいつ!!!!!
「くらえ!クロススラッシュ!!」
『ザシュッザシュッ!!』
『キュァァァァァ!!!!!!!』
「ミサエラ!!」
「分かってるわよ!アイシクルバレット!!」
『ドパパパパパパン!』
『キュェァァァァァ!!!!』
「もう、うるさい...!!!ウィンドスラッシュ!!」
『ザシュザシュザシュ!!』
『キュァァァァァ!!!』
「そこを退くんじゃ!!でかいのぶち込むぞ!!!!」
「みんな!散れ!!」
「ウオォォ!!ヘビースマッシュ!!」
『バガァァァァァァァァァァン!!!!!』
『ウキャァァァアァァァァアァァ!!!!』
す、すげぇ。初めてボスクラスと冒険者のインフレした戦い見たわ。簡単に言うとやべぇ。
なんかもうアレクたちの動きが早すぎて見れないし、ワイバーンも図体の割に早すぎるし、もう何にもついていけない。俺この世界救うの?チートを持ってるとはいえ俺いる?この世界に。
てか今は人命救助に集中しなければ!
「逃げ遅れた人はいませんか!!!みなさん慌てず落ち着いて逃げてください!!」
「誰かー!!こっちに人がいるぞー!!!!」
人がいる!?戦闘が激化する前にここら辺の戦闘場所に近い人たちは逃したけどまだ人がいたのかよ!!
まずい、このまま激化したら巻き込まれるぞ!!急がないと!
『ガラガラガラッ!!』
「アキラ!!危ない!!!!」
「え?」
あ、これ終わっ….
どうも。ねぎとろです。今回は三話連続投稿ですよ。もうこれはギネスですね(自分の)後タイトルを見て超ではなく、超と読んだあなた。漫画をよくお読みになっているのですね。まあ何はともあれここまで続けられているのでこのまま完結まで失踪、迷走せずに書き切りたいと思っています。できればですけどね。さて、長々と話してしまいすみません。この話も読んでくださりありがとうございます!
これからも是非読んでください!!




