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漫画のような異世界転生!?〜チートってなんだっけ?〜  作者: ねぎとろ
第二章 起点

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第四十九話 勇敢なる者

『ズパァァァァァァァァァァァァァァァンンンンッッッ…!!!!』

「ごめんウジュス。遅くなった」


あ、アキラ?


「遅すぎだぞ…。このやろ」

「ごめん。こっからは俺がやる。ぐっすり眠っとけ」

「お前が遅れた分…眠らせてもらうわ」

「おう」


やばい、眠気が。最後に、助けになれることは…


「あ、きら。この剣…」

「…ありがとう。使わせてもらうわ」

勝てよ。アキラ。そして、この世界を!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「おうおう。ようやくお目覚めか?プレイヤー。でもなぁ〜。お前程度じゃぁ俺を楽しませることはできねぇぞ?」

「そうか。まぁお前の意見なんてどうでもいいけど」

「言うじゃねぇかッ!!!!!!」

『ズパァァァンンンッッッッッ!!!!!』


さて、相手は後4割くらい。ウジュスに託されてんだ。絶対に負けられない。何がなんでも勝利する。この世界のためでもあり、ウジュスのために。


「あ゛?プレイヤー、お前、そんなに速かったか?」

「さぁ?」

「まぁどうでもいいけどなぁ!!!!!」

『ズガガガッガッッ!!!!!ズガガガガガガガガガガガガッッッ!!!!』『ズダンッッッ!!!!!ズバァァァンンッッッ!!!!!』


あれ?こいつってこんなに遅かったか?これがもらった能力の力か。他にももらったのあるし使ってみるか。


「やっぱりお前強くなってんな?ヒヒッッ!!!おもしれぇじゃねぇか!!!!」

「スー。『霄喰そらぐい』」

『ズッ…』

「は?」

「なるほどな」


空間を食べるように切り裂く。だから霄喰そらぐいってことか。もらったやつ他の奴らもこんな壊れてるやつばっかなのか?やっぱり早く駆けつけられなくても神は神か。流石にやばい。でもフィゾウズはこんなぶっ壊れてる技を持っていない、そう考えるとあの女神は結構強いのか?それにこいつは名乗る時に“三神”って言ってたからそのうちの一人なのか?いや、だったら俺に肩入れする意味がわからない。だったら違う神ってことか?こいつらにも認識されていない。確かあの女神はあいつにバレるからとか言ってたけど誰にバレるとかは言ってなかった。もしかして三神のうちの一人にあの女神よりも強いやつがいるのか?でもこんだけの力をポンと出せるようなやつより強いってことあるか?でも目の前のこいつも一応神だし有り得なくはないか。


「なんだよプレイヤー。なぜ、なんでこの技を使える!?」

「さぁな。考えてみろよ」

「チッ。この技はあいつが思い浮かんで腹が立って仕方ねぇ!!!クソがっ!!!」


なんかブチギレてるけどそんな隙、見逃すわけねぇだろ。


「ふーんそうか。『霄喰』」

「チッッッ!!!!!」


この技、口に出さないといけないけど破格の性能だな。言ってノータイムで発動されるのが強いな。ただ魔力消費がバカみたいだな。まぁ無限に魔力があるから関係ないけど。ただ体への負荷はバカにできない。元々ガタが来てた肉体だし反動のダメージが想像以上に痛い。まぁ痛みを耐える程度でこいつを殺せるなら全然いいけどな。


「あークソッ!!結構消耗しちまったな。あと3割ってとこか」

「『霄g「流石に喰らわねぇぞ!!!」

『ズガンッッ!!!!!』


なるほどな。発動前に近寄れば阻止できると。この技強いけど今の近距離戦じゃあんま活躍できねぇな。さて、他の技はどんなのかな?


「オラァ!!!」

『ズガンッッッッッ!!!!!』

「そんだけぼろぼろ状態で考え事とはやるじゃねぇかプレイヤー!!!!」

『ズガガガガガガガガガガガッッガッガガガガガッッガガガッッッッッ!!!!!!!!!!!!』

『ズバンッッッ!!!!』『ズダンンッッッ!!!!ズガガガガガガガッッッッ!!!!!!』


なんかこいつ速くなったか?それでも俺より遅いけどな。


『ズバァァァァァァァァンンンンンンッッッッッ!!!!!!』


「そろそろ死んだらどうだフィゾウズ」

「まだまだまだまだぁ!!!むしろこっからだろプレイヤァァァ!!!!!お前がその程度だといつの間にかあいつが死んじまうぞ!!!!」

『ズガガガガガガガガッッッガガガンンンンンッッッッ!!!!!』

「おい、ウジュスのことなんか言ったか?」

「言ったも何もこのままじゃあいつは死ぬ。お前のせいで「『翩翔へんしょう』」

『ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンンンンンンンッッッッッッ!!!!!』

「確かにそうだな。危ねぇ危ねぇ。俺のせいでウジュスが死ぬとこだった。ありがとよ。そしてお前は死ね。ウジュスとこの世界グランディアのためにな」


そうだ。俺もウジュスも死にかけだ。ウジュスを確実に助けるためにはまずこいつを殺すことが必須だ。目の前のことに注力しないと。さぁ。憎悪に塗れてる感情を押さえつけるのはやめだ。あくまで冷静にしようと思ったら周りが全く見えなくなってた。さて、黒く染まってる心のまま暴れるか。


「さぁさぁ殺しに来いプレイヤー!!!!命が燃えるような殺し合い『ズバァァァァァンンンンッッッ!!!!』

「話すことなんかねぇよクソ野郎!!!!ブチ殺す!!!!さっさと再生しやがれ!!また殺してやる!!!!」

「イヒヒッッッ!!!!!!!」

『ズガンンンッッッ!!!!ズガンガンガンッッ!!!』『ズガガガガガガガガガガッッッ!!!』『ガンッッガンッッガガガガガガガガガンンンンッッッッッッッ!!!!!!!』

「『翩翔へんしょう』」

『ズバァァァァァァァァァァァンンンッッ!!!!!ズババババババババババンンンッッッッッ!!!!!!』


翩翔は短距離転移ができる。これを使って相手のリズムを崩しながら殺す!!!!


『ズダァァァァァァンンンンッッッ!!!!!』

「…クッッッッッ!!!!」

「おいおいさっきまでの威勢はどこ行ったんだよ!!!!」

『ズガァァァァァァァァァァァァンンンンッッッッッ!!!!!』


流石にモロで喰らうのは痛たい。俺の体もボロボロ。もう一発くらえば死ぬかもな。だったら喰らわなければいいだけだろ俺!!!!全部捌いて殺し切れば俺の勝ちだ!!!そんな簡単なことで殺せるんだ、


「こんなとこでくたばれねぇよなぁ!!!!」

『ズガァァァァァァァァァァァァァァァンンンンッッッ!!!!!』

「肋数本逝ってるだろうにすげぇなプレイヤァァァ!!!!」

『ズガガガガガガガガガンンンッッ!!!!!』『ズガンッッ!!!ズガガガッガガガッガガガガガガンンンンッッッ!!!!!』

「『霄喰』!!」

「さっきので学んでねぇのかぁ!!!!」

「『翩翔』!!!」

「なん!?」

「誰が学んでねぇって!!!あぁ!?!?!?」


これで直撃!!!!あとあいつの残りの魔力は2割程度!!このまま殺りきる!!!!


「はぁッッッはッッ!!!!楽しいなぁ!!!アキラァァァ!!!!!」

「往生際が悪りぃぞクソ野郎!!!!」

『ズガガガガガガガガガっガガガッッッッ!!!!!!』『ズバババッバババンンンッッッ!!!!ズガンッッッッッ!!!!!』『ズガガガガガガガガッッガガガガッガガガガガッガガガガガッッッッッッ!!!!!』


ああくっそ。脳が焼けそう。ただまだまだ倒れるわけにはいかねぇ!!!!


「はぁ。往生際が悪ぃのはお互い様だろぉ!!!!」

「何言ってんだ!!!俺はこっからだぞ!!!!」

『ズガガガガガガガガガガッガガガガガガッガガガガガッガガガガガガガッガガガガガンンンンンンンンッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!』

『ズガァァァァァァァァァァァンンンンンッッッ!!!!!!』

「…ッ!!!」


薙刀の方が弾かれた!!!まぁでもウジュスの剣がある!!!!


「『翩翔』!!」

「後ろだろぉ!!!!そろそろわかってきたぜぇ!!!!!」

『ブヲォォォォォォォォォォォォォォォンンンンンンンンッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!』

「この技連続でできるんだぜ?」

「クソッッ!!!!」


ここで削りたい!!ただあいつだと避けて反撃に来るはず!!だから最後の一つの技で殺す!!!!


「『刻閷こくせつ』!!!」

「俺様の速度を侮ったなぁ!!!おいおい、そのスキルは反動がデカそうじゃねぇか。動けてねぇぞぉ?」

「確かに反動は思ったよりもデカかったな。ただお前の負けだよ、フィゾウズ」

「は?」

『ズバァァァァァァァァァァァァァァァァンンンンンンンッッッッッ!!!!!!!』

「フー」


このスキルは過去も未来も斬れるやつか。全部の技はある程度の効果はなぜかわかってた。ただここまで強いとはな。ただ対象の命となるものってのがよくわかんねぇな。まぁいいか。


「さて、もう動く気力もねぇんじゃねぇか?」

「はぁ。はぁ。何、言ってんだ、プレイヤー。俺様、が、死ぬってか?」

「そうだ。俺はさっさとウジュスを助けたいからくたばりな、フィゾウズ」

「俺様は、まだ…!!!」

「『霄喰』」

「クソ、g」

「流石に腐っても神だったな。さて、急いでウジュスを治療しねぇと!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ウジュス!!無事か!?」


目が開かない!?死んでる!?いやいやいや。大丈夫だ落ち着け、落ち着け、落ち着け。呼吸は!?首がが動いて…いるな!?いるよな!?動いてるってことは呼吸してるってことだよな!?ああ。あああ。


「よかった…!!ウジュス…!!!死んでなくて…!!!」

「勝手に殺すな…ばかやろ」

「…ッ!…そうだな!」

「ここまでありがとうな、アキラ」

「例は一回戻ってから言ってくれよな」

「確かにな。一旦出るか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「お前ら!!!無事だったか!?」


この人誰…ってあ!!!!!


「まさかいつぞやの情報屋!!!!」

「そうだ!!いつぞやのってウジュス!!!大丈夫か!?」

「いや、ウジュスは俺以上のボロボロだ。治療できるものがあるんなら今すぐにしてほしい!!」

「おう!ってあんたも相当ボロボロじゃねぇか!!」

「俺はいい!それよりもウジュスを!」

「俺はいいって、バカ言うんじゃねぇ!お前ら二人とも治療してやるからそこに座れ!!」

「すまんな。治療を頼んでしまって」

「いやいや。治療くらい余裕でするぜ?だってお前らはあの悪魔どもの親玉を殺した大英雄なんだからな!」


確かに。誰もなし得なかったことをした俺たちは世間から見れば自己評価よりも圧倒的に英雄視されるか。…てかフィゾウズ倒したしここでお別れか。ウジュスと。


「おいおいウジュス、てかお前女だったのかよ」

「そうだぞ?お前が情報を欲さなかったから言わなかったけど」

「まぁ情報屋は情報が命。個人情報とか絶対に漏らさねぇもんな」

「ほれ、連れの人も怪我したところ見せてくれ」

「お願いします」

「てかまだ固っ苦しいままなのね。も〜、敬語とかいらねぇのに」


この敬語は初対面の人とかあんま話したことない人と話すときに勝手に発動するインキャスキル(パッシブ)だから無理かな〜。


「そうだぞアキラ。英雄として胸はれって」

「そうか?」

「そうだ。この世界だと足元見られるぞ?」

「確かにな。じゃあ敬語消すか」

「ふふーん」

「…なんだその笑顔は?」

「いーや、なーんでもないですよぉ?」

「今何考えてたんだ?ほら、言え」

「えー、絶対怒るもん」

「目の前にいるのは大英雄だぞ?」

「わー。権力の暴力だー」


この人ってこんなに軽い感じだっけ?まぁこんな感じに喧嘩できてるってことは、


「ようやく終わったんだな。決戦は」

「そうだな。ようやく、ようやく終わらせることができた。改めてありがとう、アキラ。お前がいなかったら、お前以外だったら絶対に無理だったと思う。この世界を救ってくれて本当にありがとう」

「そうか。俺もお前と旅できて楽しかったよ。ありがとうな、ウジュス」

「へへーん」

「お前今何考えてた?」

「イーヤベツニーナニモカンガエテナイデスヨー」

「絶対考えてただろ!!!ほら!いいやがれ!!」

「ふふっ」


ようやく終わったんだな。ウジュスの復讐。

どうも。ねぎとろです。えー。時間を過ぎてしまい申し訳ありません!!!!!なんか書く途中でテンション上がって色々考えまくって考えついたやつぶちこみまくってなんとか自分なりにまとめたらこんんだけ時間をオーバーしてしまいました!!!!申し訳ございません!!!!まーじですみません。本当に間に合わせる気はあるんです。これマジですよ?本当に間に合わせる気はあるんです!!でも最後の確認とかやってるとふと色々思いついて書き込んでしまってるだけなんです!!!どうかご慈悲を!!!!何回も謝ってますけど全部マジで謝ってますから!!!画面の前で土下座してこれ書いてますからね!?マジの謝罪ですよ!!あと話題を逸らすようで申し訳ございませんけど学生の方々、卒業おめでとうございます!!!これから頑張ってください!!!!っと。言いたいことは言えたので次は…31日かな?多分そんくらいに出ると思います!!いっつも深夜の変な時間に出してますけどどうか見てください!!!お願いします!!!!では次の話で会いましょう!!!では!!!

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