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漫画のような異世界転生!?〜チートってなんだっけ?〜  作者: ねぎとろ
第二章 起点

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第四十一話 最終試験

今日の正午から出発か。もうすぐだな。やる気は十分。できるだけスキルは無詠唱で放てるようになった。というかスラッシュとかの最初らへんのスキルとか一個上の進化したやつ覚えれば簡単に覚えられたな。やっぱりどっか似てるとこがあるんだろうな。感覚的にやりやすかったわ。ただ規則性がないのが欠点だな。確かに違う技にできそうではあるけど俺の技量じゃ到底無理だな。無理すればゴリ押しで二つのスキルを同時に使えはするけどあれ死ぬほどコスパ悪かったからな〜。それにうまくまとまらなかったし。まぁそんな失敗は置いといて。ウジュス、こいつめちゃくちゃ強くなったな。俺の言った五感と身体能力の強化とかを教えたらすぐに覚えちゃって。これが才能ってやつかねぇ。…そういえばこいつがどんなふうに強くなったかはまだ知らないんだよな。ウジュスに聞いても『次に戦う時に見せてやるよ』としか言われてないから少し楽しみだな。っと、考え事してたら時間か。


「できることはやった。後は邪神をぶっ倒すだけだな」

「そうだな。そろそろ出発するか」

「そいや爺さんは?」

「どうせどっか散歩でもしてるんだろ」

「それもそうだな」


少しは感謝の挨拶したかったんだけどな。まぁすぐに見つからないなら仕方ない。でも一応言っとこうかな。ありがとうじっちゃん。じっちゃんよ永遠に…よしっ。これで心置きなくいけるな。てか今更だけど、


「出口どっちかわかるのか?」

「それは大丈夫。俺が覚えてるからな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「お、見えた。あの扉から出られるぞ」

「青の扉から出れるのか」


なんでこの果てしなさそうな空間にドアが?もしかしてこの周りって透明なドーム上の結界にってたりとかするのか?ってあれは…じっちゃんか?なんであんなとこにってそうか、俺たちを送り出すために最初からいたのかもな。さっすが爺さん。できるじっちゃんは行動が早いねぇ〜。それに嬉しいな、こうやって送り出される感じ。…久々に家族に会いたいな〜。元気にしてるかな?お母さんとお父さん。おっといけないいけない。これから先は全部フラグになりそうだ。ここでたてたフラグを回収して死ぬとかマジで考えたくないからな。


「ようやくきたかの」


もうここまで進んでたのか。ここを出るのはなんだか寂しいような悲しいような感じだな。でもまぁ邪神はぶっ倒してくるから安心してなって。てか今感謝を伝えとくか


「そこそこの間教えてくれたりしてありがとうな爺さん」

「ふぉっふぉっふぉ。感謝されるようなことはしとらんよ」

「じゃあなモンタグニア。次こそ勝ってくる」

「そのことでな。一つ言いたいことがあってのう」


これは…ラノベを読みまくった俺だからわかる。これ、多分まずいやつだ。ただぁ、俺の知ってるラノベ通りの展開になるってこともあるはずないし多分大丈夫だろうと。しっかりして恋とかの激励の一言だと思うんだよな。…最悪を引かなければ、だけどな。


「お主たちを送り出すことはできん」


やっぱり最悪の方だったか〜。これは最悪。ただ洗脳とかそっち系だったら…殺しあうしかないかもな。でも話が通じる系だったらまだ希望はあるかもしれない。できるだけやってみるしかねぇ!


「俺たちを送り出せないってどういうことだ?モンタグニア」

「そのままの意味じゃよ」

「それがわからないから聞いているんだ。答えろ、モンタグニア」


やばい、ウジュスが切れた。今まで怒ったりとかは見たことあったけどここまでのブチギレは初めてだな。とんでもなく空気がピリついてきた。まるで某有名漫画の黒い稲妻みたいなのが見えそうだ。こっから戦闘回避は…絶対無理だな。俺も気を引き締めねぇと。


「もうあやつは止められんと気づいての。ここで無謀に挑み命を散らすのはちとよくないと思うてのう」

「は?何言ってんだお前。ふざけてんのか?そんな妻らねぇ理由で止められる筋合いはねぇ」

「やはりそうなるか…であればわしの全力で止めてやるかのう」

「だったら俺はそれをぶっ飛ばして進ませてもらう」


やばいやばいやばい。これマジでまずいやつだ。二人とも全力で戦おうとしてる。くっそ、出るタイミングミスったわ。今の二人に何言っても通じねぇ。逆に今でても火に油を注ぐようなもんだ。…これは腹括るしかねぇ。


「ウジュス、倒して進むのか?」

「ああ。やるぞ」

「…お主たちと戦う日が来ようとはな。全力で迎え撃たせてもおうか」


口調が変わった。これはマジでガチっぽいな。武器を構えて、息を吸って、落ち着いて。よし、やるぞ。


「一つ、教え忘れていることがあってのう。上位の悪魔は全員不可思議なものを持っておってのう」

「お前も持ってるんだろ?他の幹部たちみたいな力」

「その通りじゃ。わしの能力はちと特殊でのう」

「こういうものじゃ」


!?後ろから声!?


『ザッ!!』

「「おお、なかなかいい反応速度じゃ」」

「爺さんが二人!!」


ずっと俺の修行にばっかいてウジュスは勝手にやっといていいのか?ってずっと思ってた。でもウジュスは魔力と気の合わせ技もできてそうだったから少し不思議だったけどちゃんと教えてたんだ!!ここからわかるモンタグニアの能力は!!


「分身か!!」

「おお、正解じゃ」「流石に見たらわかるかのぉ」

「別々に喋るってことはどちらとも意思を持ってんのか」

「それも正解じゃ」「ただ“どちらとも“というのが少し惜しいかのぉ」


どちら友が惜しいってことは!!分身は一体だけじゃない!!


「ウジュス!!分身は!「わかってる」」

「…モンタグニア。こんな種明かし楽しくもないだろ。お前の魔法なんてものどうでもいい、さっさとやろうぜ」


Oh…ブチギレてますやん。これ俺喋りかけない方がいいんちゃいます?マジのガチでバチ切れてますやん。まぁウジュスの立場を考えればそうだよな。前からの知り合いに急に裏切られたようなもんだからな。無理もないか。


「そうじゃのぅ。では行かせてもらおうかのう!!」


やっぱり出てk…多くね?ざっと見ただけで二十はいるな。うん、多すぎない?ただでさえ強いじっちゃんが二十人。これは結構厳しいぞ?流石に本気スイッチ入れるか。って俺とウジュスを分断して数で叩き潰すきか。合流は…ちょっときついか。だったら個人個人でやった方が遠慮なくやれるな。


「ウジュス!」

「わかってる!そっちは頼むぞ!!」


まさか伝わっているとは。まぁ余計に時間を食わずに好都合か。っと、俺の方に…十人くらい。半分に分かれてきたな。まずは開口一番ぶちかますか!ここは一応保険をかけといてスラッシュで行くか。威力を上げるために魔力を込めまくって!!!


「はぁぁ!!!!」

『ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッッッッッッッッッ!!!!!!』


スラッシュとは思えない威力だな〜。それよりも残りは…七人か。まずは丁寧に立ち回って相手の動きを…いや、ここで叩くべきだな。全員固まって協力されるよりも速攻で壊滅させた方が絶対に楽!!


「スーッ!!」


あと一歩が届かなそうな時はステップで詰め寄って!


「はぁぁ!!」

『ズバァァァァァァァァァァァァァンッッッ!!ズバァァァァァァァァァァァァァァンッッ!!』


よし!固まってた奴らをタブルスラッシュで叩けた!これで残りは…まだ五人か。でも一人は重症!!あいつから叩く!!!!


「やはりまだまだ甘いのぉ」


上!?!?


『ズガァァァァンッッッ!!』

「ッソ、イッテェ!!」

「お主とは何回も手合わせしておる、癖ぐらい知っとるわい」


そうだ、情報を持ってるのは俺だけじゃない。しかも人数不利。さらに攻めの姿勢を崩された、これは相手は連携して攻めてくるだろうしやばいな。今さっきの攻撃もギリギリ武器で受けれたけど直撃はしてないだけでダメージはでかい。できれば回復しながら戦いたいけど攻めの姿勢のままじゃないといずれ殺される。今までダメージはあんまり受けたことなかったけどやっぱり強いやつ相手じゃ普通にくらっちまうか。逆に喰らわなかったのが奇跡だったのかもな。


「ふむ、出方をみるのはいいと思うのじゃが」「目の前に意識を割きすぎじゃな」


後ろ!!火力よりもスピード重視で振り抜く!!


『ブヲォンッッッ!!!』

「おっと危ないのぉ」「じゃがわしの攻め番は変わらんぞ?」


もっと魔力と気を使え!!「スーー」もっと魔力を限界を超えるレベルで纏え!!時間をかけずに一瞬で終わらせるッ!!!


「これは…短期決戦か。しかしこの魔力はまずいのぉ。」「そうじゃのぅ。わしらはもう全力で戦っているんじゃが。」「流石に若いもんに成長速度ではかなわんか」「ただこっちはまだ人数がおる。こっちも短期決戦で決めようぞ」

「フーー」


魔力は流せた。あとはもっと取り込め!もっともっと圧縮しろ!!


「これは!?」「なんじゃこの力は!」「まるで、まるでやつのような圧倒的力!!」「これは想像以上のバケモンだったようじゃの」


なんかこの感覚すげーな。多分周りから見てもギアが一段階上がったぐらいに見えてると思うけど俺だからわかる。一段階とかじゃない。最低でも三段階は前よりもギアが上がった。ただ流石に時間制限はありそうだな。だったら予定通り短期決戦で終わらせる!!


「ん、全員散って襲ってくるのか」


だったら好都合。だけどこっちからも攻めてやる。この程度で守りに入るほど俺のテンションは低くないんでな!

まず踏み込んで!

『ダンッッ!!』

一瞬で詰める!!

『ヒュバンッッッッッッッッ!!』

そしたら、


「一思いに振り抜く」

「なぬ!?」「マズッ!?」

『ヒュン…』

「これであと三人、って重症の奴がいつの間にか消えてるからあと二人か」

「…やるしかないかの」「やるしかないじゃろうて」


なんか奥義でもあんのか?まぁさせるわけないけど。技の発動中邪魔しちゃいけないのはアニメとかラノベの世界だだけなんだぜ!!


「「鬼神化」」「はぁ!」

『ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッッ!!!!』


叩いたけど、この感じ効いたかどうか微妙だな。バスタースラッシュの方が良かったかもな。クッソ、へんに情が湧いたんだろうな。時に冷酷になることも必要、か。…そんなすぐに恩人を殺せるほど俺は腐ってないって思いたけどな。


「戦闘中に考え事とは関心せんのぉ」

『カキィン!!!』

「む、」


やっぱり後ろから来たか。でも力もスピードも前と全然違かった。これは今の感じで削りあいしてたら反動が先に来るかも。相手もダラダラやっても俺に追い詰められるって思ってるから一撃で決めに来るだろうな。だったらこっちもさらにギアを上げて一撃で終わらせる。


「スー、フーー」


これは次の一撃で全てが決まるな。そろそろ幕引きにしようか、爺さん。

どうも。ねぎとろです。…ねぎとろって、美味しいですよね(脳死)。はい、前の投稿が1月11日に対して今日は1月25日。ん〜〜〜。自分は旅行にでも行ってたのでしょうか?なんでこんなに空いてんだよってのは一番自分が思っているんで許してください。なんでこうも早く時間が過ぎるんですかね?前にも何回か言ってた気がするんですけどほんとに一日って24時間であってます?20時間の間違えじゃないんですかね?ほんとに最近時間感覚が壊れ始めててそろそろやばいんですよ。これほんとに、マジで。仕事とかゲームの時間とか消せばかけるんでしょうけどゲームはともかく仕事はやばいから消すもんがないんですよね〜。皆さんもこんな感じですよね?いや絶対そうです(断定)。そうですよね?(圧力)はぁ。とにかく創作意欲ってやつをもう一度アニメを通してこねくり回してくるんでマジで許してください。まぁこんだけ空いてても見てくれてる人っているんですかね?っていうのは無粋だと思うのでできるだけいると信じて書いていこうと思ってます。これの投稿してすぐ次のやつに取り掛かって1月30日くらいに出たら褒めてください未来の自分を。では、こんな時間感覚の終わってるカタツムリ系の筆者ですけどどうか次の話も読んでください!!お願いします!!!

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