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漫画のような異世界転生!?〜チートってなんだっけ?〜  作者: ねぎとろ
第二章 起点

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第三十七話 超越者

いまさっきの言葉俺どちらかといえば悪役じゃないか?とか思いつつ戦闘に頭使え俺!

変なこと考えず相手をよく見ろ!!とりあえず今のあいつのできることは、ほぼ一つ!

圧倒的力によるぶん殴り!!


『ブヲォン!!!!!バッッッッッッッッッッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッ!!!』


クソッ!俺とおんなじくらいに早くなったからアホほどやばい!!

なんとか避けられはするけど攻撃加えるとかはマジで無理!!

ん?てかあいつちょっとだけ再生してないか!?まさか再生自体はあいつのパッシブ能力なのか!?

時間制限もあるって終わってるだろこのボス!!!腕2本になったらマジで止められねぇぞ!!

しかもこいつ腕の長さとか大きさを調整できるっぽいし!


『ブヲォン!!!!バッッッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッッッ!!!!!』


しかもあいつちゃんと俺たちが受けきれないことをわかってるのか長くてぶっとい腕にして無差別にぶん回してきやがる!!それに狙いは俺っぽいしっ!!!


『ブヲォン!!!バッッッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッッ!!!!!』


はぁ、流石に疲れる。しかも足元は走りにくい砂だし。一応ウジュスが攻撃してるけどあいつ固くなりすぎてて全然聞いてるようには見えないし。一応俺らの身体能力はある程度帰ってきたけど少しは取り込まれたままだな。

いつまたフィールドをはられるかわからないし急いで決着を決めたいところだけどっ!!


『ブヲォン!!!!バッッッッガガガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァァンッッッ!!!!!』


あいつの攻撃が結構早くて近づけねぇ!それに範囲がバカだから大振りじゃないと避けきれなくてすぐ攻めに転換できねぇ!だったらここから攻撃とかは…できるわけないな。ウジュスじゃあるまいし。

俺にも魔法が使えたら…なっ!!


『ブヲォンッッ!!!!バッッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッッッ!!!!!』


クソッ!!あいつって弱点とかないのか!?なんかおも…あ、あいつってゴーレムだろ?

だったらコアとかあるんじゃね?しかも俺の経験ゲームでのから推測するとだいたいコアとか核っていう明確な弱点は脆い!!そしてだいたい胸の人間で言う心臓ら辺に組み込まれてることが多い!!

だから!


「ウジュス!!こいつの胸の辺りを集中攻撃してくれ!!多分弱点が埋まってる!!」

「わかった!!」

『ブヲォンッッ!!!!バッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッッッッ!!!!!』

「おらよっと!!」

『ビュンッッ!!ズカカカッカカカカカカカカッカカカカッッカカカッッンッッッッッッ!!!!』

「アキラ!!明らかに胸のとこだけ硬い!!」


やっぱりか!弱点ってとこはわかりやすく固くしてるよな!!これであいつにも角があるってことが確定かな。

そしてそれが弱点。これは倒す目処が出て…ってウジュスに急にヘイトがむいた!?


「おい!!攻撃そっちに行ったぞ!!」

「わかってるよっ!!」


『ブヲォォォンッッッッ!!!』


ウジュスが攻撃した瞬間にあっちにヘイトが向いたってことはやっぱあそこが弱点なんだろう。

だったらあっちにヘイトが向いてるうちに!!…は?

まさかあの太いやつを分裂させた?そんなこともできるのかよ!!

まぁ太くとかできる時点で逆に細くとかできる可能性を見逃してたな!!

あれは手数で空中にいるウジュスに一発当てようとしてる。逆にいえばそれだけウジュスを殺したいわけだ。

だったらウジュスが気を引いているうちに!!


「ウジュス!!」

「わかってるよっ!!」


少しだけこっちにも回してるな。でもスピードがさっきよりも早いな。ただこの細さなら!!


「『スラッシュ』!」

『スパンッ!!』

「『ダブルスラッシュ』!」

『ズパパンッッッ!!!』


よし!これで抜けれた!!あとは弱点っぽいとこ目掛けて全力でぇ!!!!


「『バスタースラッシュ』!!!!!」

『ずガガガガガガガガガガガッガガンッッッ!!!!!』


ここで弾き飛ばされるな!!まだ!!!押し込めぇ!!!!!


『ズガガガガガガガガガガガガガガガガガ『ピシッ!』ガガガッッガガガ『ピシッ!!』ガガガガ!!!!!』

「うをぉぉぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

『ガガガガッがガッガガガガガガガガガガガガガ『ビシィ!!』ガガガガガ『ビシィ!!!』ガガガガガ!!!』


やっぱり妨害がっ!!でもこのチャンスを逃したらこれ以上は狙えるかどうか…。

だから頼んだぜ!!


「させるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

『ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュンッッッッッッッ!!!!!』

『ズガカカカカカカカカカカカカカカカカカカカッカカカカカカンッッッッッッッ!!!!!!』


信じてたぜウジュス!!!作ってくれた最後のチャンスを!!無駄にはできないよなぁ!!!!!


「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

『ガガガ『ビシィ!!』ガガガガガガ『ビシィ!!』ガガガガガガッガガガガガガ『ズガンッッッッッ!!!』』


よっしゃこれで!!…って書くまで届いてない!?嘘だろおい!!くっそ!!

早くトドメをやらないとなのに反動で体がっ!!!!動けよ俺の体!!今が動く時だろ!!!!

攻撃もきてるし早く動けぇぇ!!!!


「やぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

『ズパン!!スパパパンっ!!ズパンズパンッッ!!ズパパパパパパパンッッッ!!!!』


ウジュス!!!ナイスすぎる!!!


「最後決めるぞ!!!」「おう!!!」


反動も無くなった!!!これが正真正銘!!!最後の一撃ラストアタックだ!!!!!


「『バスターァァァァ』!!!!」「うをぉぉぉぉぉぉ!!!!」

「『スラァァァァァッシュ』!!!!!」「りゃあァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

『ズガキンッッッッッ!!!!!』


マジかよ核も硬いのかよ!?でも俺らなら!!いける!!絶対に!!!!

…あれ?ウジュスの剣が魔力を纏ってる?魔力でできた剣ではあるけどさらに魔力の重ねがけ!?

てことはこれはスキルか!?まぁ今はどうでもいい!!!今!!!ありったけを!!!!


『ズガガガガガガガ『パリィ!!』ガガガ『ズパリィン!!』ガガガガガガガガガガガガンッッッ!!!!!!』

『ズバリィィィィィィンッッッッ!!!!!!!!』

「はぁ、はぁ」


これで、やれたか?いやこれ死亡フラグじゃんってのは置いといて。


【ガガガ、カクノハカイヲカクニン。シュウフクヲ…シッパイ。カクノソンショウガハゲシイノデコレカラジバクヲオコナイマス。】


やっぱ死亡フラグだったー!!!!てかあんだけ強かったのに負けたら相打ち覚悟の自爆ってこいつ理不尽すぎるだろ!!!


「アキラ!!飛ぶぞ!!」

「オッケー!」

『ヴヴゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥんッッッッッ!!!!』


やばいやばい音高くなってるって!!


『ヴヴン!』


しかもなんか吸い込もうとしてない!?なんだよそれ反則だろこいつ!!!

最後の最後までやばいことしやがって!!


「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!1」

「頑張れウジュス!マジで!!最後の希望!!」

「そんなに言うな!集中が乱れるだろ!!」


すみませんて。それより俺は周りを警戒しないと!こいつのことだ。何かやってくるに違いないと思うけどッ!

やっぱり攻撃してきてる!!遅くはあるけど着実にこっちに向かってきてる!


「俺が迎撃するからそのまま逃げ続けろ!!」

「わかった!!」


足場が狭くて不安定だけど両足で立てるくらいの大きさはある。落ち着いて対処する!!


『ヒュンヒュンヒュン!!』


今来てるのは…三つ!ここはスキルを使わずに技量だけでさばく!!

来てる方向は右下、左下、あとは…真下からか。

一番早いのは右下!その次に左下、そして真下!

まずは右下からくるやつを右袈裟斬りで縦に真っ二つに!


『ズパァンッ!』


ちょっと硬いけど不安定な足場だけでも切れるくらい。これだったら早く終わりそうだな。

さて、次は左下!左下は左袈裟斬りで!


『ズパァンッ!』


よし、最後!最後は切りにくい位置にあるしまず石突で上に弾いてからッ!


『カンッ!』


浮いたとこを真っ向切りでっ!


『ズパンッ!!』


よしっ!これで追撃は振り切ったか?…爆発にはもう時間がなさそうだ。

じゃあこれで終わりかな。はぁ〜。ようやく終わったよ。あいつマジで無茶苦茶なことばっかして来たからな。

でもこれ以上に強い奴があと2人(?)いるのか。俺たちももっと強くならないとな。

…てか全然爆発しないな。なんで爆発しないんだ?


「おいウジュス。なんであんなに爆発しないんだ?」

「ん?まぁまだ力貯めてるとかじゃないのか?」

「そうか」

「…俺らは最初の関門を突破できた。一度村に戻って装備を整えるぞ」

「わかった」


…てかマジで爆発しないな。なんでなんだ?力はそんなに貯めなくてもいいはずなのにな。

でも今はそれよりもこれからのことについて考えないとな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「流石は理の守護者と言われるガーディアンじゃ。最後の最後まで洗脳されたままというわけではなかっじゃな。自身の力を使って上手く威力を抑えようとしておる。このままであれば爆発することはなさそうじゃ。

…このガーディアンを倒すということは昔にいた最強の戦士の生まれ変わりでもいるんじゃろうか。まぁ、会ってみればわかるからのぉ。

できるだけ早くに来てほしいものじゃ。そう、早くのぉ。そしてあやつを殺すまでに成長してほしいものじゃ。

…忌まわしい、あの厄災をのぉ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「はっ!」


なんか変な夢見た気がする。てかここどこだ?えーと確か、昨日あのゴーレムを討伐してから帰ってきて、

そっから色々はなして寝たんだっけか。あの時疲れすぎてて記憶が曖昧だな。

でもあのゴーレムと戦ってた時のことははっきり覚えてるんだよな。

そしてもっと強くならないといけないことも。そういえば俺のレベルってどうなったんだろ。

すっかり忘れてて今の今まで見てないや。ま、とりあえずウジュスにあうか。


「おはー、ウジュス」

「ようやく起きたか。…まぁ無理もないか」

「そうだぜ。めっちゃ激戦したからな」

「体調は大丈夫か?」

「もちろん元気ピンピン」

「そうか、じゃあ行くぞ」

「今から?」

「今から」

「わかった。準備してくる」


このまま世界を渡る方法が見つかったらあれだし仮面とか全部持って行くか。

着替えは俺の最初いた世界の服で、ってめちゃくちゃ汚れてるな。しかも結構ボロボロだ。

まぁ逆にここまで持った方がすごいよ。連戦に連戦を重ねた歴戦の服だからか強者感すごいなこの服。

さて、こっからも少したのむぜ。


「おーい、早くしないと先行くぞー」

「わかったからちょっと待ってー」


この何気ない会話学校とかでよくありそうな会話だけど荒廃した普通にやばい景色の中で行われてるからなんか

こう感じるものも違うよな。やっぱセリフって場所と場合によって変わるんだな。

っと、早く行かないと置いていかれるかもだし急がねぇと。


「やっときたか。さぁ行くぞ。多分次はモンタグニアと戦うことになる」

「気を引き締めていけってことだろ?」

「そういうことだ。そして多分、これが最後の戦いになるだろう」

「どういうことだ?」

「つまりこのまま最後の親玉まで倒しに行くっていうことだ。…覚悟はいいのか?」

「もちろん。いつでもいけるぜ」

「…そうか。ありがとうな、ここまで、いや、最後まで付き合ってくれて」

「おいおい、まだお前の復讐も果たしてないぞ?そのありがとうはほんとに全部終わるまでとっとけよ」

「わかった。全部終わってからまた伝えるとしよう」


なんか照れくさいな。でもほんとにこっからが一番きつい道のりになるだろうな。

ラスボスに関しては情報もあんまりないし。それに不安要素のガーディアンだっているし。

一番きつい道のりになりそうだな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ここを抜けるのか?」

「ああ、ここの森を越えないと辿り着けない。だからさっさと行くぞ」

「おいおい、もうちょっと警戒しながらの方が」

「フォッフォッフォッ」


!?景色が変わった…って誰だあいつ!?いやでもこの感じ、わかる。メトディラルとかアンチュロウンとか、

そいつらとは絶対に別格。だけどなんでだ?魔力をほとんど感じない。

てことはこいつ魔法を使わない?まさか物理攻撃だけで幹部やってるのか?

そう考えたらこいつ、アホみたいにやばいぞ。あいつらは地形を変えるくらいの魔法を使ってきた。

幹部になる条件がそんぐらいの火力だと仮定するとこいつは肉体一つでその威力を出せるのか!?

はは、こいつはマジでまずいな。どうしようか。


「そこまで警戒するな、理の守護者を倒した超越者たちよ。ここはモンタグニアが相手になろうぞ」


さて、どうやって攻めるか。て、ウジュス!?


「その言葉前にも聞いた気がすんぞ」


ゑ????何知り合い!?悪魔に!?っていうかウジュスも悪魔だったわ。確かにいてもおかしくないけど相手は幹部だぞ!?大丈夫じゃないだろ!?


「ふーむ。やはりお主、転生したのか?」

「いや、あいつに負けただけだ」

「なんとな!お主ほどのものが負けるとは!いやはや、わしの見立てが甘かったのう」

「そうだな。俺も少し甘く見ていた、やつは相当な化け物だ」

「そうかそうか。負けて何かされたのか?」

「ああ。殺されはしなかったけど色々取られた」

「ということは…もしかしてあの剣も取られたのか!?」

「ああ。取られた」

「そうか…それは災難だったのぉ」

「ちょちょちょ待て待て待て」

「ん?どうした?」

「いやいやどうしたじゃないよ!何!?ウジュスお前この幹部と知り合いなの!?」

「知り合いというか…まぁちょっとした付き合いがあっただけだ」

「いやいやいやいや。その何かが重要すぎるんだけど!?」

「もしかしてお主、昔のことを話してないのか?」

「そういえば話してなかったな。じゃあとりあえず紹介するか」


んー。イマイチというか何も状況が飲み込めていないけどとりあえず聞くか。


「このじいちゃんは悪魔の幹部の1人で親玉を含めなかったら最強の悪魔。モンタグニア。別名、超越者って呼ばれてた時もあったな」

「フォッフォッフォ。懐かしいのぉ」

「そして俺は元、というか一応今でも勇者だ」


…あ、えーと。??????????????????????????????????????????

えーとつまるところウジュスが勇者でモンタグニアが最強の悪魔っと。

なるほど意味わからんどういうことだこれ無限の情報の雨が降り注いでるんだけどこれは一体どういうことかな?

っと、危ない危ない。頭がオーバーヒートするところだった。まぁとりあえず、


「意味わからんから説明頼む」

どうも。ねぎとろとカタツムリのハーフ、ねぎつむでございます。投稿スピードに関しては誤りと誤解の内容に言い訳させてほしいのですが。まず私小説の存在を忘れたわけではなくて最近まじで忙しいのですよほんとに。

「いっつも忙しい忙しい言ってんじゃねーよ」って思ってるかもですがほんとです。

ネギトロ丼の上のネギに誓ってございません。もしも嘘であればネギトロ丼の上のネギをとっぱらいます。

まぁ言い訳って言っちゃてるのでダメかもしれませんがね。そんなこんなで何気に和数が伸びてきたこの小説です。どうかこの後も見てくださいお願いします!!面白かったら次の輪も楽しみにして待っててください!

このねぎとろの中の人が身をすり身ににして頑張りますのでどうか!次の話も読んでください!!

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