いろいろなことがある
僕らはこないだ、六甲山に車で登頂した。
でも、それほど長くいなかった。
クルマに夜中に滞在してるのがしんどかったんだ。
そこで、後に昼、同じメンバーで集まることにしたんだ。
まず、運転した卜がみんなを収集した。
それから、その仲良しのM子。
警察官の外和。
文学青年のT。この二人は仲がいい。
それから、5人目の片岡さん。
今日は、自動車の運転をしないから、
みんなでお酒を飲むことにした。
卜「どこで飲む?」
M「ステーキハウスがいいわよ」
外和「昼間に飲めるからいいな」
T「でもこないだだって、タクシーで乗り込んで
みんなで飲めたのに。、。なんで飲まなかったのかな。」
M「卜君は、六甲山で嘔吐したことがあるから、それが怖いのよ」
T「片岡さんはどうして、急に結婚することになったの?」
片「そりゃ、年齢的に結婚してもおかしくないわ」
T「時々、片岡さんの視線を感じることがあったのに笑」
卜「それは思い込みすぎ」
M「そういえば、卜君、あんた、小林さんっていう人と、夜中に六甲登頂したって言ってたわね。あれ誰?」
卜「誰かわからへんねん。とにかく行ってみようっていう勢いで、行ったんだよ」
M「付き合ってたん?」
卜「いいや」
外和「俺にも紹介してくれや」
卜「おめえは、ファッションに拘らないからだめだな。
いつもおふくろさんのお古を着てるからな。なんか副会に行ってもその気にならない」
T「警察だから不格好にしてるのか?」
外和「ジェームスディーンみたいな赤いジャンパーとか、WWEのTシャツとか、ああいうの、せっかく買ってもおふくろが捨てちまうんだよ。」
そうこうしているうちに、ステーキが早くに運ばれてきた。すごく栄養満点だ。
T「これだけ肉が満点だと、夜食べるのが億劫になるほどだ。」
M「これだけ食べると、身体が大きくなるわ」
卜「そらそうさ。」
T「あ、そうだ。片岡さんの友達で女の子しょうかいしてもらうのはどう?」
外和「それはいいね。」
卜「それはいいアイデア。片岡さん、誰かいい子いない?」
片「それはいるわよ。近くの子がいいの?」
T「そらいいわ。誰か紹介してもらおう」
M「私だっていい子いるわよ。なんで私に質問しないの?」
外「M子さん、でかいからな」
M「別に私がでかくたって関係ないじゃない」
卜「いやあ、俺としては、M子の関係で知り合わせたくないよ」
T「どうして?」
卜「M子は自分のM子でいてほしいからさ」
片岡「まあ、アツイわね。その間に、私の友達をT君や外和君に紹介してあげなければ」
つづき




