表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Farapedia  作者: 原雄一
3/6

原雄一-Faraepedia

原雄一(はらお・はじめ、1998年11月15日-)は、小説投稿サイト「【小説家になろう】」にユーザ登録している学生である。

―――――――――――――――

来歴

・1998年11月15日-東京都で誕生。

・2002年-東京都の某幼稚園に入園。

・2004年-幼稚園を卒園、東京都の某小学校に入学。

・小学校四年生の頃、趣味で小説を書き始める。

・2009年-アコースティックギターを購入するも、数か月で挫折。

・2010年-小学校を卒業、東京都の某中学校に入学。

・2012年6月-アコースティックギターを再び始める。「小説家になろう」に「ファラオ一年生」としてユーザ登録。短編から発展した連載小説「昔話」を投稿。その後ユーザネームを「ファラオ二年生」に変更。

・2012年7月-超長編と予告したわりに大して長くならなかった長編小説「とらべるぼーる」を投稿。

・2012年8月-気まぐれ連載小説「こーいちろーとおばーちゃんのいみふめーな旅」を投稿。

・2012年11月-エレキギターを購入。

・2013年1月-ユーザネームを「ファラ尾芭蕉」に変更。BEHRINGERのエフェクター「OD300」を購入。

・2013年6月-二代目のエレキギターを入手。

・2013年9月-ユーザネームを「原雄一」に変更。

振り返ってみても、たいした経歴が無いのが分かる。

―――――――――――――――

呼称

何と呼んでくれても構わないが、基本的にユーザネームには「ファラオ」が付いているので、そう呼ぶのが最も分かりやすいだろう。

ちなみに、原雄一自身は基本的に「ファラオ」と呼称している。

ただし、留意すべき点が一つだけある。それは、原雄一と書いて「はらお・はじめ」と読むことである。「はらお」は「ファラオ」を意識しただけで、特に深い意味はない。

―――――――――――――――

ユーザネームの由来

ファラオ一年生の由来

中学一年生の頃、生徒手帳を制服と一緒に洗濯してしまったことがあった。その結果、生徒手帳の目付きの悪い顔写真の周りが炎みたいになってしまい、友人に「ファラオかよ」と訳の分からないツッコミをされたのでそこからファラオが決定した。中二だったにもかかわらず一年生にしたのは、一年生の頃の生徒手帳だったからである。


ファラオ二年生の由来

中二なのに一年生のままにしておくと、自分が一年生みたいだなぁと思っていた矢先に生徒手帳が水を張ったバケツに墜落したので、写真は無事だったがそれを契機に二年生に変更した。


ファラ尾芭蕉の由来

本名から由来して、「松尾」と呼ばれている時期があった。さらにそこに友人の好きな音楽家であるジョルジュ・ビゼーが融合して「松尾ビゼー」と呼ばれ始めた。それに「ファラオ」を融合して「ファラ尾芭蕉(松尾ビゼー)」になった訳である。


原雄一の由来

そろそろファラ尾芭蕉飽きたなー話題も欲しいしそろそろ改名しておくかーでもそろそろコンクールとかも応募していくつもりだしもし万が一いや億が一入選とかしちゃったりしちゃってそれでファラオで出版とかしちゃったりしちゃうのもなんだから普通の人っぽい名前付けとこうかなーでゅふぐふふでも今更ファラオやめる気にもならないし混ぜちゃおうかなーという感じである。

―――――――――――――――

ファラペディア管理者との関係

【ファラペディア】の管理者である【ファラオ】は、小説家になろうユーザである原雄一と同一人物である。だから別にこの項目を「ファラオ」の項目と一緒にしちゃってもいいのだが、少しでもネタを長持ちさせるために書いた次第である。

同一人物であるため、外見的特徴や性格などはファラオの項目を見ていただければ分かるだろう。したがってここには記さない。サボリではない。

―――――――――――――――

お願い

原雄一は豆腐メンタルであるため、あんまり叩いたりしないでほしいと思っている。あんまり叩かれると、消滅する可能性がある。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ