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龍神の巫女の助手になる~大学生編~  作者: ぽとりひょん
15章 音鳴村
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プロローグ

 ある日、ネットに書き込みがされる。

  私が住む久遠(くおん)市から山に入った所に行ったら二度と帰って来れない場所があります。

  先日、私の友人がそこへ行ったきり帰って来ません。

  そこは音鳴村(おとなりむら)と言います。その村は村人が事件で死滅したために廃村になったそうです。

  村の入り口には首から上の無い地蔵が5体並んでいます。

  私の周りには面白半分で村を探す人がいますが、戻って来られないので行かないでください。

 書き込まれた文章には何が起きるとか具体的なことは書かれていない。

 それでも久遠市から山に入った所と具体的な場所が記されているため、廃墟マニアや肝試し目的で人が集まり村を探し始める。

 そして、体験記のようなものが書きこまれるためさらに人が増え、テレビに取り上げられるようになる。

 しかし、音鳴村は見つからない。久遠市から山に入ると大きなダム湖に行きあたるだけで廃墟らしきものはない。

 テレビ番組では、ダムができる前を調べて、ダムを造るために村1つが沈んだことを突き止める。

 しかし、村の名前は鳴沢村(なるさわむら)と言う名前で音鳴村ではなく、村人は事件で死滅したのではなく、皆移住したことが判る。

 番組では、鳴沢村の話を誰かが脚色してネットに乗せたのだと結論付ける。

 番組が放送されても音鳴村を探す人は跡を絶たなかったが月日が経って静けさを取り戻していく。

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