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第26話 Lvup

テスト期間に入るので暫く活動停止します。

すいません。


桜に先程起こった事を聞いてみたら、あれはクリティカルヒットに分類される攻撃だった。

敵モンスターや、プレイヤーの弱点部位を攻撃すると起こるものだそうだ。

確かに、よくよく思い出してみると俺の攻撃はゴブリンの首に当たっていた、それがクリティカル判定になったのだろう。

それは、ともかく狩りの続きだ。

ゴブリン一匹倒してもLvが上がらなかったからな。


「グギャ」 「アギャ」 「ギギャ」


...結構ワンパターンな鳴き声だな、ゴブリン。

まあいいや、先程の戦闘と同じく3匹のゴブリン、そのうちの2匹が俺に向かってきた。

一匹は木を加工した棍棒、もう一匹は鋭い何かの歯らしきものだった。

棍棒ゴブリンが、大振りで振った棍棒を横に跳んで避け、剣で首筋に攻撃を入れた。

そしてその隙をついて、飛びかかって来た歯を持ったゴブリンに、棍棒ゴブリンが落とした棍棒を投げつけた。


「グギョッ!!」


驚いて、そして顔面に当たり、ゴブリンが悶絶している間にトドメを刺す。


「...疲れたぁ」


初めてにしては上出来ではないだろうか?

そう思っていると

ピロン♪

【Lvupしました 1→2】

Lvが上がった。


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