表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/27

第24話 上位職の話

改めて桜花...もとい桜を見てみると、金髪で顔は余り変わってないが、ちゃんと桜花だと分かる見た目をしていた。


「桜はエルフ選んだんだな」


「うん、β版でもエルフだったよ、エルフはねAGIとDEX、あとINTとMPが伸びやすい職業だからね」


「結構色々伸びるなステータス」


「うん、私が狙ってる上位職に最適なステータスなんだよ」


「上位職か、なんの上位職を狙ってるんだ?」


「えっとねぇ、魔法戦士だよ」


「魔法戦士?」


名前からして魔法が使える前衛ってことは分かるが、どんな感じなんだ?

俺が知ってる魔法戦士は某有名RPGの7作品目の上位職ぐらいだ。

...あれ、熟練度上げ大変だったなぁ。


「で、どんな職業なんだ?」


「魔法使いと、戦士をある程度鍛えたらなれる職業で、基本的に自分限定のバフ掛けたり、剣に魔法宿したりとソロ向けの能力だねぇ」


なるほど。確かにソロ向けぽいっな。召喚士にも、上位職あるのかな?

今度グラッタさんに聞こう。


「職業の話もいいけどそろそろ狩りに行こうか」


「おっそうだな」


狩りか、楽しみだな。

すいません、今度こそ狩りです。余り描写に自身はありません。

所で皆さんはやった事ありますか?ドラ〇エ7。

楽しいですよ。


感想、ご指摘等がありましたらどうぞよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ