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第20話 給料
久しぶりに投稿、テストやっと終わった。
「焔がやって貰うのはこの子達の世話だよ、取り敢えず掃除、料理、洗濯はやって貰うこと、給料についてはこのアイテムで我慢してくれやしないかい?」
そうやってサルアさんから渡されたアイテムは、淡い光を発し拳一つ分くらいの銀の鉱石が1個渡された。
...なんだこれ?
「おいおい、婆さんそれ渡していいのかよ!?」
グラッタさんが叫んでいる。
アイテム説明を見ても銀の鉱石としか分からない。
「これ、なんなんですか?」
詳細を知っていそうなグラッタさんに訪ねると、
「そいつは聖銀だ、銀を聖水に浸し、少しづつ魔力を注がれ、聖なる力と魔力が銀に溜まり中で混ざり合いそして長い年月をかけて出来上がる品だ、お前が持ってるソレもオークションで出品すれば120万ガルドにはなるぞ」
もの凄い高いやつを渡されたんだがどうしよう…。
「あの、こんなの貰えません!」
「別段、あたしにゃ珍しくねぇんだ、それだけあれば金は十分だろぉ?」
「いや逆に十分すぎるんですけど」
流石に1ヶ月に1回でこれは高すぎる!
「なら、いいねじゃあ持っていきな!焔は早速仕事だよ!」
「ちょっ」
俺とグラッタさんは孤児院から追い出された。
....どうしよう、この聖銀。




